【アルゼンチン】プエルトナタレスからエルカラファテへ!夫婦絶賛のレストランを発見!!

アルゼンチン
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嫁です。「地球で一番宇宙に近い山」標高6200mのチンボラソから無事に帰ってきました!結論から言いますと…6000m地点でリタイアしました。お天気に恵まれ、高山病予防薬ダイアモックスを飲みつつ2泊した山小屋で、高地順応はばっちり!かと思いきや……やはり標高が高い山はそう甘くはなかったです。登る前から、夫婦共に高山病症状に悩まされました。そして初めてアイゼンを履いての雪山。5500mを越えた辺りから斜面がキツく、体力的にも厳しかったです。悔しくて、悔しくて2人で涙を流しましたが、今回の挑戦はやって良かったと心から思っています。もちろん登頂できることが目標でしたが、2人にとって6000mは過去最高到達標高です!今までの私たちの最高標高4600mと比較すれば、ぐっと前進しました。4日後に備えている次の山へ気持ちを切り替えたいと思います!今回のチンボラソ登山を応援してくれていた皆さまありがとうございました!詳しくはまたブログで……

山小屋で作った雪だるまに、山のコンディションと2人の無事を祈っていました。

さて、今回はチリのプエルトナタレスからアルゼンチンのエルカラファテへ移動します!

エルカラファテは氷河観光の拠点となる町です。個人的には、町の雰囲気、気候、食べ物、総合して南米の町の中で一番居心地が良く、なおかつ楽しかったなぁと感じています。トレッキング用品店や雑貨屋、スーパー、レストランとコンパクトにまとまっていて過ごしやすかったです。移動と共にそんな町の様子もお伝えしていきます!

というわけで今回は…

  • プエルトナタレスからエルカラファテへのバス移動方法
  • エルカラファテの街の観光
  • 夫婦で絶賛したエルカラファテのとっても美味しいレストラン
  • エルカラファテのおすすめ宿

について紹介していきます!

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バスチケットを購入しよう!

オンシーズンのパタゴニアはとにかく混み合うので、何をするにしても事前のチケット購入が安心。

チリやアルゼンチンのバスは、ペルーのようにバス会社毎のバスターミナルがあるわけではないのでバスターミナルに行けばチケットを購入できる。

【プエルトナタレスのバスターミナル】

パイネ行きのバスと同じバス停。

バス会社がいくつもあり、それぞれ出発時間が異なる。とくにエルカラファテへのルートは人気のためどこの会社でも取り扱っている。

窓口に日付、時刻を伝えればOK。チケット兼レシートを発行してもらえるのでなくさないように!

様々な会社がバスターミナル内には入っているが、私たちは以前も利用したことのある【Bus Sur】を利用。料金は1人20000ペソ(約3200円でカード払いもできる)。運航予定時間は3時間だった。

あっという間にアルゼンチン国境を越えエルカラファテへ!

14:30の定刻通りにバスは出発した。1時間程走ったところでチリ側ボーダーに到着。

バスから全員降り、10〜15分程で出国の手続きを済ませて、またすぐにバスに乗り込む。

【チリ入国について】チリ出国は楽々ですが、逆にチリ入国はナマモノ(野菜・果物・生肉など)やチーズ、ソーセージの持ち込み禁止で割と厳しいです。特に何も持ち込まなければ問題ありません。ちなみにお菓子や調味料は大丈夫でした!

そこから10分程バスを走らせたところで、今度はアルゼンチン側ボーダーに到着。

20分程で手続きは終了し、改めてカラファテへ向けて出発した!

途中お菓子と飲み物が配られた!果物ジュース嬉しいな。

3時間でプエルトナタレスの町に到着!バスターミナルは最近新しい場所に変わっていて、中心地からは徒歩で20分程離れた場所にある。

【エルカラファテの新バスターミナル】(2018年12月現在 新バスターミナル)

世界一周に出て初!!お寿司!!

普段自炊では日本食を作っているため、さほど日本食は恋しくならない。とはいえ…

お寿司、ラーメンだけは作れない( ;∀;)食べたい。

旦那に相談するとまさかの答えが。

旦那「カラファテに1000円くらいで食べれるお寿司屋さんあるらしいよ!」

海外でお寿司を食べると高級な日本食屋さんで値段が高いイメージ。

嫁「1000円なら、ちょっと美味しくなくても仕方ないってなるかもね!せっかく年末を迎えることだし行ってみようよ!!」

というわけで海外に来てから、初めてお寿司を食べてみることになった!【Fuji Sushi Bar】というお店。Google Mapsには載っていないが、maps.meで検索するとでてくる。

日本人の方がやっていて、お客さんも日本人がちらほら。逆に外国人の方が日本食レストランにいるのは、日本人として嬉しい気持ちになる。せっかくなので少し贅沢に1250ペソ(約3680円)を2人で一緒に食べることに。旦那「なんで自分が食べたいものにはお金出すの拒否しないの!!」

旦那が何か言ったようですが、何も聞こえなかったことにしました。笑

ビールは120ペソ(約350円)で、日本酒もあったが宿1泊分以上の値段で、ここはビールで我慢。

肝心のお味は

……

……

美味しい!!!

美味しくなかったらとか疑ってごめんなさい。やっぱりここでもサーモンが特に美味しい。大変満足!!!ガリもついてて興奮のあまり私がほとんど食べてしまったのは、旦那に内緒。

お寿司を食べあとは…宿に帰ってこれを飲みました。お寿司とお茶ってなんでこんなに合うんでしょうね。

肉もワインも最高!!【La Tablita】

トレッキング前後や町の最終日と合わせて、恐らく3回通ったレストラン【La Tablita】。

【La Tablita】

いつもオープン時間に行くと人で溢れている。幸いなことに予約なしで中へ入れたが、事前に予約を取る方が安心(年始は私たちも予約を取ってから訪れた)。予約を取る場合は、入ってすぐのデスクで名前と日時を伝えればOK。当日も可。待合コーナーには落花生の食べ放題♪

ランプステーキ

ビーフステーキ

ワイン

毎回、ステーキ、マッシュドポテト(マッシュドパンプキンも美味しい)、ビール、ワインで2人で3500円前後。この味とボリュームでこの値段は安いっ!もう何を食べても本当に美味しい。人気店ながらも店員さんも一人一人丁寧で、また来たいと思える。

町をお散歩してみた。

中心地には、アウトドア用品店やお土産屋さん、スーパーやレストラン、氷河のツアー会社などがコンパクトにまとまっていて回りやすい。

町の中心地にありお世話になったスーパー、アノニマ。この国、なんと牛肉が100g 50円もしない。安い!でもどうしたら、お店のようにあんなに美味しく焼けるんだろう。誰か教えてください。

そしてこちらは丘の上のスーパー、アノニマ。

中心地からは歩いて20~30分ほどの場所にあるが、見晴らしの良い丘の上にあり、スーパー自体もとても大きく充実していた。スーパーにしては少し遠いが、景色が良いためお散歩がてら♪アノニマから見える景色の写真はこちら。奥には綺麗な湖が見える。

こちらはお土産屋さん。可愛らしい通りになっている。

そういえば、日本からお揃いで持ってきたニューバランスの靴。これで様々なトレッキングをしてきたため、ついに2人ともつま先の部分に穴ぼこが開いてしまった。中南米の山々をこれでトレッキングするのは流石に…ということで

メレルの靴を買ってみた!ニューバランスには感謝の意を込めて、泣く泣くさようなら。ここまで本当にありがとう。

さて、このようにのんびりとエルカラファテで年末年始を過ごした私たち。いよいよ次回はフィッツロイのトレッキングの様子をお伝えします。

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