【アルゼンチン】超ド迫力のペリトモレノ氷河で氷河を歩こう!

アルゼンチン
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嫁です。ブログ更新が大幅に滞ってしまい、ごめんなさい。私たち夫婦の世界一周の旅も2019年3月上旬に終わりを迎え、フロリダから無事に帰国しました。約10か月の旅を終え…思うことは様々ありますが、それをここで語る暇もありません。笑 なんせ、中南米の記事が追いついていないからです(実はヨーロッパ編も)。また、有難いことにブログのアクセス数は減ることがなく、現在も世界を旅している方々のお役に立てていると思うと嬉しい限りです。私たちの記事で今後の旅人たちへ、少しでもお役に立てる情報をお裾分けできればと思い、書き起こしていきたいと思います。

ちなみに旦那は帰国後1週間で職場に復帰をし、忙しい日本での生活が始まりました。本当に日本人は働き屋さんですね。そして引っ越しやら新居の準備やら、なんと出産まで!嫁はせっこらと済ませて、だいぶ落ち着きブログを開いております。

さて、今回は世界遺産の氷河ペリトモレノへ行った話。

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ペリトモレノ氷河って??

氷河と言えば

嫁「まず氷河ってなに?」

ペリトモレノ氷河はロスグラシアス国立公園の中にある世界で三番目に大きな氷河。

【ペリトモレノ氷河】

現在も、成長と崩壊を繰り返しているまさに“生きた氷河”。アルゼンチンでいう春から秋にかけての12月から3月は、氷河の大崩落が見れることが見所。この氷河、大きさはなんと一番分厚いところで700m!!遊覧船に乗り水上からの氷河鑑賞もできるが、氷河の上を歩くトレッキングが人気だ!

早速ツアーを予約しよう!!

エルカラファテの街に到着して、まず向かった先がこのオフィス。バスターミナルからは歩いて15~20分ほどの街の中心地にある。

【Hielo&Aventura】

しかし12月29日時点で、もう年内はどの時間帯も空いておらず、1月4日以降でないと予約がとれないとのこと。さすがオンシーズン!というわけで、年末年始はフィッツロイトレッキングをして過ごし、帰ってきた頃を氷河トレッキングにあてることにした。

《ミニトレッキング》

費用:4500ペソ(約13160円)+入場料700ペソ(約2030円)

内容:展望台+約1時間半の氷河トレッキング

《ビックアイス》

費用:7600ペソ(約22230円)+入場料700ペソ(約2030円)

内容:展望台+約3時間の氷河トレッキング

旦那「どっちに…」

嫁「3時間もアイゼンで歩いて、25000円!たかっ。1時間半で十分でしょう。ミニだよね。ミニ。」

というわけで私たちはミニトレッキングに決定。

いよいよ待ちに待ったミニトレッキングツアーへ!

ツアー会社のバンが、12時に宿までピックアップに来てくれた。この後、参加者のそれぞれの宿にピックアップにまわり、20分ほど走ったところでバスに乗り換える。

この車内で、国立公園の入場料700ペソ(約2030円)を支払う。現金の用意をお忘れなく!

バスを走らせること1時間半、遠くには氷河が見えてきてなんだか興奮してきたぞ。周囲も自然にあふれた綺麗な景色が広がっている。14時にまずは展望台に到着!

ここから1時間45分の自由時間だ。この展望台からはどんな景色が見えるのかというと…

おぉ~~~。氷河!!!これが氷河!!!

…めきめきめき…ずどどーん。

いきなりけたたましい音が鳴り響く。

遠くで氷河が崩落したようだ。目の前の氷河の崩落の見たさに、皆いまかいまかと氷河を見つめている。崩れ落ちそうなとこをを見定めているが…これがなかなかタイミングが難しい。“どーーーん”という音と同時に崩れ落ちてしまうからだ。

展望台はとても広く、各展望台から見える氷河の景色や角度は異なってくるため、様々な場所で見てみると楽しめる。あちらこちらの展望台へと移動していると、あっという間に自由時間は終わってしまい、再度バスへと乗り込む。

船乗り場へと移動し、20~30分程船の揺られトレッキングの拠点へと移動する。船からも数々の氷河が目の前に広がっている。

嫁「どこをどう歩くのだろう…。不安だ…」

旦那「大丈夫!大丈夫!アイスランドでもアイスケイブ歩いたでしょ!」

嫁(いや、だから…私にとってはアイスケイブめちゃくちゃ怖かったんだって…)

船を降りると、トイレ休憩とリュック等の荷物を預ける簡単なロッカーがある。トレッキングには携帯やカメラ等の最低限の荷物で十分。そのあと、英語組とスペイン語組に分かれてガイドから簡単な説明を受け、アイゼンを装着する。

いよいよ1時間半のミニトレッキングがスタート!

旦那からアイゼンでの歩き方のコツを指導されると…あれ?なんだ!上手に歩けてる。私もやればできるじゃない。ガイドに続いて、一列で氷河をどんどん歩き進めていく。クレバスがあると危険なため、ガイドは慎重に足場を確認していく。

アイスランドとはまた全く別物で、氷河が目の前にそびえたつ迫力はペリトモレノならではの景色だろう。雨が降らなかったのは幸いだが、夕方になり曇り空になってしまったのが少し残念。それでもさくっさくっと氷河の上を歩くのは気持ちがいい。

最後は氷河の透き通った氷でウイスキーをロックで乾杯!くぅぅぅ!美味しい!

こうして氷河ミニトレッキングを終え、もちろん帰りも宿まで送り届けてもらい21時頃に到着。

居心地の良かったカラファテの街も今夜で最後。次の目的地であるチリへの移動が始まる。

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