【マラウイ】ようやくムズズで友人と再会!おもてなしに滝水の涙。アフリカ伝統の布で服を作ろう!!

マラウィ
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嫁です。

現在はイタリアのローマからシチリア島にやってきました。ヨーロッパはお金を気にせず楽しもう!美味しい料理で料理を学んでくれ!という旦那。そんなわけでワインを2人でたくさん飲み♪美味しいイタリア料理に囲まれて♪幸せであります。日本ではカルボナーラって生クリームのイメージですが、本場イタリアではベーコン、チーズ、黒胡椒でこんなにも深みのある味を出すんですね!シンプルな調味料だけれど深みのある味、どこか日本と似ているものがある気がします。

今回は

・ムズズでMきさんとは再会できたのか⁈

・ムズズの宿【Joy’s place】は快適!

・ムズズの貴重なWi-Fiが使えるカフェ

・チテンジでオーダーメイドの服を作ろう!

をお伝えしていきます!

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ムズズでMきさんとは再会できたのか!?

さて、SIMが使用できないためにMきさんとの連絡手段が途切れてしまった私たち(これまでの経過は前回のブログを参照してください)。

【マラウィ】死亡率70%?!JICA通行禁止のデスロードを越えてタンザニアからマラウィへ!
旦那です。リアルタイムでは引き続きローマにいます。 嫁は初めてのヨーロッパに興奮しっぱなし。なぜアフリカではあんなにテンション低かったんだ…。 前回記事では悲惨な目にあいましたが、本当に沢山の人々の助けがあって難なく無事...

辺りも真っ暗。※ムズズのお店全般は18時で閉店してしまうことを後で知る。

とりあえず目星を付けていた宿まで向かうことに。マラウイはWi-Fiがないことが多いため、最悪宿のオーナーさんにテザリング(インターネットの接続を共有すること)を頼まざるを得ないか…。街灯もない暗闇を歩くこと約20分。

※基本、日が落ちたらタクシーを利用しましょう。マラウィはuberがないが、流しのタクシーでも安全だった。

【Joy’s Place】に到着!レセプションで目に入ったのがなんと「Wi-Fi」!??

え?

マラウィで……Wi-fi?!

宿のおかみさんに相談したところ「そんなの心配しているに決まってるじゃない!!早く使いなさい!遠慮なんかしないで!!」と快諾。なんでもこのwi-fi、最近設置して夜間と休日だけ開放しているようだ。

急いでMきさんに連絡。

Mきさん「もう心配しましたよー!!」

よかったー!つながったーーーーーーーー!!!!

案の定、心配なさってくれていて、その上夕ご飯まで用意してくれていた。Mきさんのご厚意に甘えて夕ご飯をご馳走になり、今夜は泊まらせてもらうことに。

その後タクシーで移動し、無事にMきさんとカンボジア以来の再会を果たすことができた!!私たちから見るMきさんは、すっかり地元民♪Mきさんの温かいおもてなしに夫婦ともに目頭が熱くなる( ;;)

(↑旦那そっくり。笑)

Mきさんの美味しい手料理を食べながら、マラウイでの生活やJICAの活動について、興味深い話をたくさんお聞きすることができた。ウォッチマン(マラウイでのJICA隊員用語:家の監視員)つきの家で、何重もの南京錠、広〜い平屋に住んでいるMきさん。

嫁「マラウィってアフリカでは比較的安全な国だと聞いていたんですが、ウォッチマンをつけたり、何重もの鍵をかけるほど実は危ないんですか?」

Mきさん「ウォッチマンをつけるのは国からの決まりなんです。夜はなんとなく怖いのでタクシーを使いますが、マラウィはアフリカの他の国と比較したら基本的には安全だと思いますよ。というのも、文明が発展していないぶん、一般のひとは銃なんてもちろん持っていないし、鍵をピッキングをする方法も知らないです。」

なるほど。安全というとはそういうことだったのか。

日常の生活の中で、停電や断水が起こるときもあるのだとか。同じJICA隊員でも住む地域によって生活スタイルも変わってくるみたい。私と年齢が同じくらいの女性たちが、「あそこのスーパーは炭がいくらだよ!」「火の起こし方はこうがいいよ!」「寒くなる前に買いだめしておいたほうがいいよ」などという会話をしているのが、とても面白く不思議な感じ。私たちはトレッキングで料理を作るのでさえ、バーナーを使ってしまうのに。

翌日は、村の子どもたちと遊んだり♪

皆カメラを向けると寄ってくる寄ってくる。

いえーい!!!

だっこーーー!

何度でもいえーい!!

JICA隊員のメンバーさんとお食事会をしたり♪病院見学をさせてもらったり♪

(↑アフリカでICU室を見ることは今後きっとないだろう)

(↑思っていたより充実していたリハビリ室)

(↑お昼休憩中の白衣姿の看護師さん)

(↑院内の職員食堂。チキンライス&チップ1200クワチャ:約190円)

2人だけの旅では決してできなかったことや知ることのできなかった世界に触れることができた。Mきさん、そして他の隊員さんたちに心から感謝です。

ムズズの宿【Joy’s Place】は快適!

Mきさんのお家にお世話になった後は、【Joy’s Place】に滞在。

【Joy’s Place】

☆宿情報 
・ドミトリー 6000クワチャ
・Wi-Fiは18:00〜7:00まで利用可。
・ホットシャワーあり
・街から外れにあるが、レストランが併設されているため食事は宿でとれる
・韓国人のオーナーさんが親切。
食事は私たちにとっては少し高めだったが、街のお店の多くは18時までだし、街灯のない街を歩くのは嫌だったし、共有キッチンはなかったため、宿で注文して済ませていた。
(↑キムチシチュー4500クワチャ:700円)
(↑コリアンラーメン4000クワチャ:約620円)
(↑照り焼きバーガー4500クワチャ:700円
JICA隊員おすすめのbreakfastメニューにある具だくさんのラップ4000クワチャ:620円)

ムズズの貴重なWi-Fiが使えるカフェ【Muzuzu CoffeeDen】

宿でWi-Fiが使えないときにお世話になったのがここ。

【Muzuzu Coffee Den】

300mlの瓶のコーラやファンタ300クワチャ(46円)、500mlのコーラ600クワチャ(93円)。500MB 3時間の容量を600クワチャで購入すればインターネットの利用ができる。速さは日によって異なる。

超おすすめ!チテンジ(アフリカ伝統の布)でオーダーメイドの洋服を作ろう!

Mきさんはとても素敵な洋服を着ていた。どうやら、アフリカの伝統的な布“チテンジ”を使ったオーダーメイドの服らしい。マラウィでは素敵な柄のチテンジワンピースや、巻きスカート、赤ちゃんのおんぶ紐をよく見かける。まあ当然

私も欲しい!!

というわけで…旦那を連行連れて早速マーケットへ行きチテンジ選び♪

たくさんの露店が並んでいるが、どのお店にも違った柄が置いてあり見ているだけでも楽しい!迷ってしまう!

(↑ほかの隊員さんも合流し、一緒に選んでくれた♪)

ここでワンピースなら6m、ズボンなら2〜4mの布を購入し、テイラーさんの元へ持っていく。(実際は2mで作れるのだが、4mからしか売ってもらえなかった旦那)

JICA隊員おすすめの仕立て屋Mrピリー。7000クワチャ(約1090円)でワンピースを仕立ててもらうことに!布代6000クワチャ(約930円)+仕立て代7000クワチャの約2000円でオーダーメイドワンピースができるだなんて嬉しすぎる!旦那は5000クワチャ(約780円)でズボンとシャツを作ってもらうことに♪

布が余り、ワンピースだけでなく3000クワチャ追加でスカートまで作ってもらった!

日本でも大事に着よう!!

(↑ワンピース)

(↑ズボン。両サイドとお尻側にポケットまでつけてくれて旦那お気に入り♪)

【チテンジマーケットと仕立て屋さん】

非常にわかりにくいですが、ムズズコーヒーを北に行ったところです。チテンジマーケットがあるので、周囲の人に「ピリー」の名前を出すと連れていってくれます。

2人の旅の思い出品がひとつ、ふたつ、増えた♪

特に観光地があるわけではないマラウイのムズズ。けれども、村の人たちと関わったり、生活を見せてもらったり、MきさんとJICA隊員の皆さんのおかげで意義なムズズでの滞在となった。Mきさんとはカンボジアで2日しか一緒に過ごすことはなかったけれど、このときの出会いのおけげで、私たちはマラウイという国を知ることとなり、マラウイでこんなにも素敵な人たちとの出会い、素敵な時間を過ごすことができた。この出会いに感謝するとともに、今後もひととの出会いを大切にしていこうと改めて感じた。

 

コメント

  1. grandmom より:

    子ども達に交じって楽しそうな笑顔がステキです。以前書いたかもしれないけど、マラウィの姉弟の海外里親をしてました。街から離れた村の子は初等教育も受けない子もあり、幼くても農作業や水汲みが日課とか。
    彼らは覚えた字で手紙を寄こしました。(ボランテイアの英訳も添付)
    トモさん、ドイツはどの辺へ? 今日、横井さんが彼の書いたエッセイ(CD)と「春に花を咲かせて」と、マルクと広場で買ったという球根を送ってきました。
    高安病(?)でステロイドを服用しているとのこと。もしテユ―ビンゲンを訪れた際はよろしくと伝えてね。