【マラウイ】安い!楽しい!そして危険?!アフリカ大陸最高のサファリ・サウスルアングア国立公園へ!

ザンビア
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嫁です。

現在はイタリアのベネチアへやって来ました!日本の報道ではベネチアでの水害が大きく取り上げられていたため、一時は断念しようかと思っていました。

が、こちらのニュースを調べてみると水も引いていて大丈夫そう!!せっかくなので来てしまいました“水の都ベネチア”!なんだここは!まるでディズニーシー!!

(なんでいつも頭の中がテーマパークなんだと旦那に言われたことは聞かなかったことにしましょう)

ローマやシチリア、フィレンツェを経由してきましたが、またどことも違う美しい街並み♪明日はハンガリーのブタペストへ抜ける予定なので、最後までこの美しいイタリアの世界を堪能していきたいと思います♪

今回からは、私たち夫婦が『アフリカサファリ最高のクオリティ』と自信を持っておすすめするサファリ・サウスルワングア国立公園について書いていきます。

あのサファリ博士のSHUN君を持ってして、ナミビアのエトーシャと並ぶアフリカ最高のサファリと言われたサウスルワングワ国立公園です。

というわけで今回は

・リロングウェ-サウスルアングア国立公園の拠点・ムフエへの移動方法

をお伝えしていきます!

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サウスルアングア国立公園について

アフリカ縦断している旅人でも行ったことがあまりないと思われる国立公園ですが、ようはサファリです。

場所的にはザンビアの東の外れ。ほぼマラウィ国境と面している地区です。

タンザニアからザンビアへ抜ける旅人の多くはタンザン鉄道をつかうのでスルーしがちな東ザンビアですが、欧米人からは非常に人気があります!

というのも、目的はここサウスルアングワ国立公園。手つかずのサファリで動物と非常に近い距離を楽しめる!ということが人気です。

キャンプサイトではカバやゾウがいたりとなかなかスリリングな経験ができたりします。

ほとんど日本語での情報はありませんが、サファリ博士のSHUN君や、ザンビアの青年海外協力隊員のみなさんは知っており、サファリ通や現地在住のみなさんからしたら非常にポピュラーな国立公園のようです。

私たちもアフリカで相当数のサファリにいきましたが、サファリに行くなら圧倒的にここサウスルアングワ国立公園をおすすめします!

サウスルアングア国立公園へのアクセス

マラウィからサウスルワングワ国立公園に行くにはバスを使用するのが一番安く移動できます。

リロングウェ⇨チンジ⇨チパタ⇨ムフエ(国立公園のある町)

今回はこの方法について詳しく書いていきます。

【タンザニアからサウスルアングア国立公園】タンザニアからダイレクトにムフエに行く場合は、英語を含めまったく情報がありません!ルートとしては首都のルサカまで一度出てから、ムフエへ戻るのが一番早そうです(ルサカ-ムフエ間は片道11時間くらいで、240クワチャ:2200円くらい)。

ありがとうマラウイ。リロングウェから国境までのバス移動

今にも壊れそうな現地の人手作りの橋。日本人宿のオーナーさんから「現地の人が最近作ったんですけれど、僕は通りたくないですねぇ。笑 興味があったら行ってみてください!」と言われ…

通ってみた。ネパールの橋とどっちが怖いか旦那と議論になった。笑 こんなマラウイともお別れ。

バスステーションからまずは国境の街チンジ(Mchinji=現地の人によるとMは無声音らしいです)まで移動。

チンジへのバスはマップで出てくるバスステーションから少し西側の乗り合いバス乗り場からも発着してたのでそちらから乗ることに。

【チンジ行きバスステーション】

「チンジに行きたい!」と言えばチンジ行きのミニバスへ案内してくれる。3500クワチャ(約540円)。

いつもの通り、満員になったら出発するため、1時間半待って9:00にバスは出発した。

なんだかドアも取れそうだった。笑

3時間半走ったところでチンジに到着。バスの運転手さんが、国境行きのタクシーに乗せてくれる。

というのもリロングウェで既に3500クワチャを支払っているが、ムチンジまで2000クワチャ、国境まで1500クワチャらしく、このタクシーには新たに支払う料金は発生しない。

15分程で国境に到着。途中で検問があり、軽く荷物をチェックされ

警察官「マネーマネー!500クワチャ!」

旦那「なんで?」

警察官「俺のファンタを買うんだよ」

何を言ってるんだ。笑

「自分で買ってくれ」と言い放ち、もちろん支払わなかった。こんなこと以外は至ってシンプルな国境越え。マラウイでの出国を終え…

ザンビアのビザ代50ドルを支払い入国!

【カザビザ・ユニビザ】アフリカ東部の国々からザンビアへ陸路入国する場合、ザンビア-ジンバブエを何回でも行き来できるユニビザは取得できません。ザンビア・ジンバブエサイドでビクトリアの滝をみるためにはリビングストンでユニビザを再取得する必要があります。(2018年10月情報)

相変わらずアフリカの陸路国境越えはあっさり終了。

私たちの移動日が日曜日だったのが関係あるのかどうかはわからないけれど、見渡す限り換金所がないうえに、両替商の人は1人しかいない。

レートは悪かったけど、チパタでATMを探す時間を確保できるかわからなかったし、さらに小さい町であるムフエにはATM自体ないことが予測されたため、ここでマラウイクワチャからザンビアクワチャへ両替をしてひとまず現金を手に入れた。

※公式レートでは10000マラウイクワチャに対して162ザンビアクワチャだが、私の場合150ザンビアクワチャだった。マラウイクワチャはなるべく使い切ることをおすすめします。

国境からチパタまではタクシーで移動。ぎゅうぎゅうの乗合タクシーはマラウイまでだろうと思っていたけど、甘かった。

5人乗り乗用車になんと8人!前4人、後ろ4人。運転席に2人乗っている光景は初めてだった。苦しい状況で40分、14:15にはチパタのバスステーションに到着。タクシー代は、2人で50ザンビアクワチャ(約230円)。

【チパタバスターミナル】

タクシードライバー「今日もうこの時間はバスはないぜ。ムフエまで行きたいなら乗せて行くぜ!」

と言われたけど、自分でバスの有無を確認してからにしようと思い、ひとまず断ることに。タクシーでムフエまで行ったらいくらかかるか分からない。でも最悪はタクシーでも行けることがわかったからよしとしよう!

バスステーションでムフエへ行きたいんだと伝えると、お兄ちゃんがバスオフィスまで連れて行ってくれた。このバスステーションにはたくさんのバス会社のオフィスが並んでいる。私たちが利用したのが【Green Bus】

宿まで送ってもらう条件を付けて、1人80ザンビアクワチャ(約730円)で無事にチケットを購入することができた!

※ムフエの町から宿までのタクシー代は日中料金で30クワチャ/人(早朝や深夜は60~70クワチャ/人になる)。町から宿までの距離は2km程しか離れていないけれど、動物が出没するためタクシーを使うことが必須。実際に地元の人でも歩いていない!この町で恐れることは、人より動物、特に象さんなのだ。

この後にもムフエ行きのバスは何台か来ていたため、おそらく夕方(正確な時間まではわからなくてごめんなさい)までにチパタへ到着すれば、チパタで一泊せずにムフエへ向かえるだろう。

14:30発のバスに滑り込み、3時間でムフエの宿【Crock valley campsite】に到着。

しかし後日…ムフエの町ではなかなか食材が手に入らなかったため、リロングウェ(時間があるならばチパタ)で購入しておけばよかったと後悔することに…。

というのも…翌日にタクシーに乗って小さなスーパーへ乗せていってもらったのですが、搬入の日で休み!!他にスーパーがあるのか詳細なことは不明確ですが、タクシー運転手はもうないぞと!1食分は残っていたお米と味噌でしのげたのですが、その後は宿に併設されているレストランに頼らざる負えませんでした。

※宿に併設されているレストランは、1食最低は約600円と高め。

(↑ムフエの町の風景)

次回の記事ではサウスルアングアでの宿情報、初ウォーキングサファリ、ナイトサファリの様子をお伝えしていきます!!!

コメント

  1. Chiharu より:

    初めまして!
    アフリカの情報を探しておりこちらにたどり着きました。SIMカードの情報や移動についてとても有り難いです!旅の様子も面白くブログ読ませて頂きました。私達も夫婦で旅しており、今はフィレンツェです。まだまだ初心者で、英語も未熟なため苦労する事が多いです(T ^ T)
    タンザニアの入国についてお聞きしたいのですが、空路の場合、出国のチケットは必要でしたか?国を移動する際皆さんどうされてるのでしょうか。。。
    旅仲間に出会えておらず情報不足で不安に感じています。お忙しいとは思いますが、よろしければ返答お願いします。

    • nosupacker nosupacker より:

      Chiharuさん。
      旦那です。ブログの閲覧ありがとうございます!florenceにいらっしゃったんですね!僕たちも10日程前に訪れていたのでお会いできたらよかったです。
      タンザニアの空路入国に際してですが、僕たちはキリマンジャロ空港入国でしたが、特に出国航空券提示を求められることはありませんでした。どこからフライトするかと、航空会社の裁量次第になるとは思いますが、基本的に提示は不要なはずですのでご安心ください!もしも何か言われたとしても、陸路で出国すると伝えれば問題ないです。
      またなにかありましたらご連絡ください!できうる限り協力いたします。

      • Chiharu より:

        返答ありがとうございます!安心しましたぁ〜
        私達はタイからヨーロッパに入りAirbnbを利用している事もあってか、旅人との交流が全くないんです(T ^ T) 気楽でいいのですが、旅のノウハウが…
        もうすぐスペインに行き、ポルトガルでのんびりしてからアフリカに移動しようと考えております。ブログこれからも参考ににさせて頂きます!タイミング合うことがあれば、ぜひお話聞かせて頂きたいです。

        • nosupacker nosupacker より:

          chiharuさん。
          旦那です。こちらこそ、お役に立てたなら幸いです。順路的に僕たちは次にアイスランドから南米入りするため、もしかすると南米で旅程が被るかもしれませんね!
          アフリカの情報はエジプトのカイロやダハブに日本人宿があったり、日本人が集まったりする宿があるのでそちらから参考にされてもよいかもしれません。
          良い旅を!!また何かありましたらいつでもコメントください。今後ともよろしくお願いします。

          • Chiharu より:

            エジプト経由も考えたのですが、ドローンを持っているため入国諦めました(T ^ T)
            私達はキャンピングカーでアイスランド一周の後イタリアに来ています!絶景続きで最高でした。オーロラも見れましたよ!何もかもびっくりするぐらい高いですし、寒いので気をつけて下さいね(o^^o)