ダナキルツアーを一挙公開《後半編》エルタアレ火山へ!持ち物情報も!

エチオピア
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嫁です。現在はザンビアで過ごしています。

ヴィクトリアフォールズのデビルズプールで泳いできました!楽しさと怖さとで2人で大はしゃぎ 笑!滝から落ちずに無事に帰還できて良かったです。

さて、今回はいよいよダナキルツアーの《後半編》です!

《3日目》
この日はひたすら移動。

最後2時間は道無き道、砂場のオフロードで、車が横転するではないかと思うほどのガタガタ・ぐらんぐらん。

流石、それを物ともせずに突き進む世界のTOYOTA ランクル!

不要な荷物は車内に置いていき、荷物を軽量化していきます。

早めの夕食を済ませて、19時前にはダナキル火口への登山が開始されました。

この日の夕食はパンにスープ、トマトペンネ、サラダやフルーツで、このとき食べた甘酸っぱいオレンジが美味しくて、体に染み渡ったのを忘れません。
(疲れた日に100%オレンジジュースが飲みたくなるあの気持ちです!)

登山と言っても、旦那に言わせるとハイキング。笑

途中何回か最後尾の人を待ったり、休憩を挟んだりする時間があります。

足元が暗いのでライトは必須!

両手が開くため ヘッドライトが一番ベターですね。

お水は行きで1.5L飲み干してしまいましたが、下山分は人数分をラクダさんがお先に運んでくれているので安心♪

そうそう、私たちの寝るマットもラクダさんが運んでくれているのです。

3時間の登山を経て、寝床の拠点となる場所に到着し、ここから10分歩いた所が、いよいよダナキルツアーのハイライトであるエルタアレ火山の火口!

世界一過酷と言われるツアーはこの瞬間のためにあるのです。

と…その前に。

ダハブで出会ったKずきくん、このツアーの出発時ににメケレのETTオフィスで再会しました。

「一昨日、ツアー行ってきたよ!もうね、暑さが過酷。皆んな上裸で寝るくらい暑いよ。あ、でも2日目に水は浴びれるから!!それと飲み水も十分用意してくれてるから心配しないで!!」

で…マグマは?

「うん、ガスで何も見えなかったよ!一番面白かったのは、誰かが飛ばしたドローンが3秒で落ちたこと。」

「ぇえーーー。マグマが見えないことなんてあるのーーー?」

…とまぁ、こんな会話を交わしていました。

火口に近づくと共に私たちはKずきくんとのあの会話を思い出します。

というのも何だかガスっている。いや〜まさかなぁ。

火口到着。

マグマどこ?あれ?火口てここだよね?

ガスで何も見えませんでした。でも自然界のことなので、こればかりは仕方がない。

マグマの写真は“エルタアレ火山”で検索をお願いします。

↑とりあえずどこでもカメラを楽しむ旦那。

[23:30]ラクダさんが運んでくれたマットレスにシーツをひき、就寝。
一応寝袋も支給されます。

《4日目》
4時に起床し、再度火口へ出発。

少しでもマグマが見えないかと、ガイドさんは様々な角度から火口を見下ろしますが…昨夜同様ガスのみ。

強烈な火山ガスが熱風で吹いてきて、目や鼻をツーンとつきます。

皆んなタオルやマスクで口や鼻を覆っていますが、ペラペラすかすかのマスクでは正直あまり変わらないほど強烈。

「Yうやさんのように、今度夏休みにリベンジしに来ようか」

「え、夏休みにアフリカ来るの?夏休みはリゾート地でのんびりしたいから、将来子どもに託そう!」

こんなことを言いながら、再度寝床に戻り、軽食のビスケットを食べて下山開始です。帰りは2時間半で下山し、8時前には村に到着しました。

(先頭と最後尾では到着に30分以上の差がありますが、私と旦那はソルジャーと共に、ネパールのトレッキングの勢いで駆け下りてきました。笑)

行きは真っ暗で何も見えなかったけれど、帰りは朝日とともに岩肌の広大な景色が。

こんなところを歩いてきたのかー。

マグマは見れなかったけれど、こんな広大な場所を朝日とともにお散歩できたのは楽しかったです♪

下山後はマンゴージュースと朝食が待っています。さっと朝食を済ませて、メケレへ帰ります。

途中、ホットスプリングに寄りますが、熱い!

暑い中で、熱い温泉に入る気にはなれませんでした。

ドライバーのハフトンとコーヒーブレイク。

THE 村の喫茶店。

エチオピアコーヒーは本当にコクがあって美味しい。

普段はブラック派だけれど、エチオピアコーヒーは砂糖を入れるとコクが倍増!!!

17:30にメケレのETTオフィスに到着。

ここでYうやさんは空港へと向かうため、お別れとなりました。

マグマは見れなかったけれど、ダロル火山や塩湖は忘れることのできない綺麗な景色だった。それにこのツアーを5人、同じランクルで回れたことも旅の1つの思い出です。

Yうやさんとの出会いにも感謝です。今度日本で飲みに行きましょう!!

このツアーですが、天候によっては私たちの《1日目》〜《4日目》が逆パターンになることもあります。

当日にならないとわからないのですが、ハイライトであるエルタアレ火山が最初になってしまうと、体力的にもキツく、この後の景色が薄れてしまうようです。

最後に!

《持ち物(必須○、あった方が快適なもの△)》
○貴重品
○靴
○サルダル
△着替え(2日目の村で洗濯もできました)
○懐中電灯
△帽子
△日焼け止め
△サングラス
△充電器
○虫除け(エチオピア全域マラリア危険区域)
△水着(塩湖に入る場合)
○トイレットペーパー
△石鹸や洗面用具

△マスク

皆んなでいるから楽しめたのか、世界一過酷…なのか?という感じでした。

むしろ野宿やら登山やらができ、三食用意されている上に、綺麗な景色まで見れてワクワクツアーでした。

強いて言うなら暑さが辛い!笑

水は十分な量をランクルが運んでいるので、こまめな水分補給が大切です。

時には頭からペットボトルの水をかぶって、熱中症予防をしていました。体の管理をしっかり行い、体調さえ崩さなければ楽しいツアーです!

綺麗なマグマを見れた方、ぜひ写真を見せてください。

コメント

  1. grandmom より:

    エボラ出血熱が蔓延しているとのニュースに、またまた老婆心が疼きます。アフリカの旅は心配が尽きません。

    • nosupacker nosupacker より:

      いよいよナミビアに入国しました。アフリカでの国境越えはこれで最後です。マラリア蔓延地域からもようやく逃れることができました!!(ナミビア北部は発生地域ですが、訪れません)最後の最後まで気を抜かずに過ごしていきます。
      日本ではもう秋が深まり、寒さも感じる頃でしょうか。体調を崩さぬようお気をつけてくださいね。
                                                     嫁