【インド】さらばインド!恩師と合流するも、2人とも下痢に。

インド
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旦那です。リアルタイムではウズベキスタンの首都、タシュケントにたどり着きました!

いよいよ中央アジア旅が始まります。
長らく更新していませんですみませんでした。

どこから書いてなかったっけ

そうそう、サンタナデリーでのんびりしていてから更新してなかった。
サンタナゲストハウスはインドだけでなく日本にも数店舗構える大企業、意外とすごいんですよ。
↑怒られる笑 いや、もちろん冗談抜きにすごいです

日本人スタッフも数人常駐していているので安心できます。

日本人宿はあまり泊まらない僕たちにとっても本当に居心地がよかった!
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圧倒的自由笑

時には飲み
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郵便局に荷物を出しに行き
※これがいつ日本に到着するかは不明。そしてインドの郵便局のカオスっぷりは嫁が後日記事に。

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地下鉄にのり

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騒ぎまくった日々だったけど
意外とその日は早くにやってきたわけです。

皆様お忘れでしょうが、、、、

僕と嫁は人をまっているんです

お待ちかねの皆様には大変お待たせしました。
そうです!!

心の師匠Hやま先生がくるのです!!!!
※だからまったくニューデリーも観光していませんでした。断じて沈没していたわけではありません

僕たち医師にとって何にも代えがたい夏休みを使ってわざわざ会いに来てくれたんです。
しかも、タイのリゾートでもハワイでも、沖縄でも北海道でも、実家でもなく
インド
大事なことなのでもう一度
インド
です。

そりゃ僕も気合を入れて迎えに行くと宿に伝えて空港へ向かいました。

インドの国際空港であるインディラガンジー空港まではメインバザール(ニューデリー駅前のストリート)からタクシーで1時間くらいで着きます。
海外慣れしているH山先生は、インドのタクシーのヤバさを知っていたので、きちんと宿にピックアップを予約してくれていました。

飛行機は16:55着なので16:00頃には宿からタクシーで空港へ向かいました。
やばい遅刻する!!!!
と大学時代に部活でさんざん遅刻厳禁の教えを叩き込まれた僕にとってみれば1分の遅れも許されません!
しかもお互い連絡手段のない中で国際空港という膨大な規模の土地で先生を見つけられないことは致命的だと考え、めっちゃドライバーをせかしました。

それにしてもインドの道路の交通量は頭がおかしいです。
これがアジアの大国、世界人口2位(ちなみに2024年にはインドが中国を抜き1位になると)の力ですね。
しかしそれはさておきクラクションの音がとにかく長いんですよね。

僕たち夫婦のヤバい交通事情基準であるベトナム・ハノイのクラクションが

ぶーーーー

ならば対する世界人口2位は

ぶーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
です。
ドライバーが何言っているかなんて当然聞こないんですよね。とりあえず
OKOK!!!!
と言っていたら
いつのまにか入ったガソリンスタンド。

ここでまさかの約1時間待ち。しかもただの給油。
よく聞こえないことに返事してはいけなかったと本気で反省しました。

焦りすぎて写真すら撮ってなかった

結局空港についたのは17:30過ぎ。
ドライバーのおっちゃんはタクシーを止めてくるから先に行けと、俺は中には入れないからお前がいけと。
わかったよ。いくよ。
インドのセキュリティはめちゃめちゃシビアで100ルピー(160円)を支払いチケットを購入し、パスポートを提示してようやく空港ターミナル内に入ることができます。

到着時間オーバーしていたためめっちゃ焦ってmeeting pointへ向かいます。

しかし思ったより全然人がいない!!!

東京からの直行便到着だったけど、日本人はおろかインド人すらいない!!

いやでもビザの問題があったりしてしばらく立ち往生しているのかもと
ほっとしてしばらく空港内をふらついていると

JAL 東京→ニューデリー 16:20到着済

早まっとるやん!!!!!!!
※インド-東京間の直行便は時折早まることがあると。よりによって今日かよ!

その時すでに18:00
到着してから1時間半もインドイミグレで止められているわけではないだろうし…
と思ってさらに待つこと30分

一向に現れる気配なし

もしやインド人のタクシードライバーを捕まえてすれ違いになったのかと嫌な予感がしますが、
インドの空港はラウンジを除き電話番号なしにはwi-fiを使えないという隔離地域なのでどうすることもできず(なんたってここはインド)
外のでようにも中に入ったチケットには一回のみ有効と書いてあるから出てしまうと再入場できなくなる可能性もあるし(そう、ここはインド)

いやあ焦りました。割と全力で。

困っていくつかの出口の外に顔を出していると、ドライバーがめっちゃ手を振っているんですね。
駐車して戻ってきたんやなあくらいに思ってました。

いやどうしてこうなったかって?
あなたが給油してたからですよ!!!!
※僕がOKと返事したせいでもあります。

また速やかにmeeting pointに戻りました。
その後しばらくしても一向に先生は現れず。

あきらめて帰ろうかと思って出口に向かうと、まだドライバーは手を振っています。
なんやと思ったら今度は何かを指さしています。

もしやと思い外へ出ていくと

出口の前で腕組みをして待っているH山先生を発見!!!!!

ようやく会えました
ドライバーは外でH山先生を見つけたようで(インド人は不思議と日本人を識別しています、しかも結構な精度で)それで僕に手を振っていたわけですね

わかるかーーーーーーー!!!!!!

ようやく再開できましたが、ドライバーが急いでいたため写真は撮らず笑
ひたすら謝り倒して車に乗り込みました。

ほかのタクシードライバーから声を掛けられまくったようですが、そこはさすがのH山先生、すべて巧みに躱して僕を待ってくれていました。
しかもその辺のインド人から両替して、その代わりにスマホを借りて宿に電話までしたそうです。
恐れ入りました。

空港からの帰りは再度渋滞にはまりかえるまでほぼ2時間
もちろんタクシー内は空調なんてないので灼熱地獄です。

しかし国際医療や将来について久しぶりに熱く語りました。
クラクションで時々声が聞こえないのこと以外はめちゃめちゃ楽しかった。

そしてようやく

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宿に到着しました!!!
大変やった。お疲れさまでしたH山先生!
そして夜は案の定宴会となり、たらふくのんで、眠りました。

この時に聞いた話ですが
なんとH山先生、2泊4日でインドにきたようでした。弾丸過ぎてびっくりしました。

小さな身体にさすがのvitalityです、かないません。
みんなに何しに来たのか聞かれると

「飲みに来た!」

少年ジャンプ連載中の『僕のヒーローアカデミア』にでも出てきそうなセリフです。

僕もこういう先輩になろうと心に決めた日でした。

翌日はノープランだったためインド門だけ観光に
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雨のためここでも一緒に写真は撮っていません笑

インド門はニューデリーのランドマーク的な慰霊碑ですが
一瞬で観光は終わります。

あまりにすることがなかったのでインド門を一周して帰ったらサンタナのスタッフたちから爆笑されました。

その後オールドデリーにお土産を探しに行くも

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スパイスと生活雑貨
というか完全にスパイス通りです。

Hやま先生スパイス買いませんか?
といったら
こんなん使って料理してくれる嫁がほしいわ!!!
といってました。皆さん是非よろしくお願いします。

昼はチベット人自治区で牛タンとソーセージを食べ、宿に戻りました。

そして事件は夜起こります。
その日はあまり飲みすぎず
翌日の飛行機でH山先生は日本に帰る、僕たちはウズベキスタンにフライトの予定でした。
が、僕の体に異変が生じました。
23:00頃から悪心が始まり、やがて嘔吐。それを皮切りに多量の水様便(水のような噴出する便)が頻回となり熱発しました。

やられました。ウイルス性腸炎。
実は今日までに複数人の患者が宿で出ていて、嫁も宿到着翌日に罹患しようやく治ったところだったんです。
まさか出発半日前になるとは…

しかもよりによってこの日はまさかの断水中
水が流せるトイレは宿に1個しかないというカオスな状況でした。
※今年のインドは例年まれにみる水不足で深刻です。

部屋のトイレは水が流れないため、
部屋トイレで嘔吐下痢してしまうと完全にバイオハザードになるので共有スペースのトイレに引きこもっていました。
※ウイルス性腸炎(特にノロウイルス)は吐瀉物や便から感染します。流したとしても非常に感染力が強くドアノブを触った手などから感染する可能性があります。罹患した場合は固定したトイレの使用・積極的な手洗いが推奨されます。

飲んでは吐き、吐いては下痢をし(汚くてすみません)、とてつもなく暑いインドでこのままだと本気で脱水になると思いました。
あの時は死ぬと思いましたが
腋窩が乾燥してきたなあとか、指輪がするする外れるようになったから細胞外液不足だなあなんて思っていたので大丈夫だったのでしょう笑

完全にトイレの住人になっていました。
10分おきにくる吐き気と腹痛がピークになったAM 2:00頃

トイレに行こうと思ったら入っている人が…
早く出てくれと思いつつもなかなか空かない…

しかもなんだか吐いてる音がする
あーこの人も罹患したのかかわいそうに…
なんて思って待っていると

なんとでてきたのは
H山先生ではないですか

まさかの滞在1.5日で感染するという。
2人して腹痛と下痢、嘔吐に耐えながら朝を迎えました。申し訳なかったです…

なんとか下痢嘔吐は改善し、解熱したため予定通り動くことにしました。
一緒に空港まで行こうとしていたH山先生は夜便だったため、僕と奥さんだけ先にチェックアウトすることに。
しかも辛そうで昼過ぎまで共有スペースで眠っていました。

というわけで
随分と長居してしまいましたが、サンタナをいよいよ去ります。

パッキングして宿をさる準備をしますが、全身に力が入りません笑
15kg前後の荷物を背負うのでも一苦労です。
こんな状態で4200mの山に登れたのが信じられないですね。

去る直前にスタッフのYさんに作製を依頼していたマクラメができたとのことで、無事に受け取りました。

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めっちゃいい出来です。さすがです。
左のトルコ石が奥さんで右のラブラドライトが僕
宿で出会ったYき君と石が被ったのが癪ですが、長年身に着けていたもののようにしっくりきます。

旅人感が急激に増しました笑

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宿で出会った人たちが言っていた

ブランドよりも作り手の見えるアクセサリーを身に着けていたい
誰かの作ったものを買うというのはめぐり合わせ

というのはなるほどと思いました。旅をしていると、なおさら思います。

僕の最も心に残るスピーチの1つに植松努さんのTED Sapporoでのお話がありますが、この中で彼は言っています。

「人の出会いは必然で、神様が君たちそろそろ出会っておきなさいって言っているんだと思います」

モノだけでなく、人や景色もきっと今出会うべくして出会っているんだろうなって思う。

日本では出会えなかったような価値観や生き方をしている人たち。穏やかに時は流れていきましたが、とても刺激的な空間でした。

日本に限った話ではなく、いつかきっとまた世界のどこかで。

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名残惜しくも宿をさりました。
Nべちゃん、Mれいさん最後まで見送りありがとう!!!!

しかし唯一の後悔はそう、H山先生と2人同時にダウンしたため
全然写真を撮れなかった!!!!

先生ごめんなさい涙 めっちゃうれしかったです!!!

いろいろな人々に支えられ旅を続けていけていると思った旦那でした。
次回はウズベキスタン入国編より!!!!!!!!

旦那



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