【ウズベキスタン】中央アジア突入!ウズベキスタンATMでドルはおろせるのか?!

ウズベキスタン
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嫁です。
ついに中央アジアに入りました。
中央アジアとは…カザフスタン・ウズベキスタン・トルクメニスタン・タジキスタン・キルギスの5ヶ国。いわゆる「スタン系」です。歴代総理大臣で安倍首相だけは初めて中央アジア5ヶ国を訪問したそうです。
2018年2月10日より日本人はウズベキスンVisa免除になりました!居心地もよく、世界遺産もあり見所も多いため、今後ぜひ皆様におすすめしたい国の1つです!
今回インドから飛行機でウズベキスタンへ移動。インディラ・ガンディー国際空港は、インドとは思えない別の国へ来てしまったかのような綺麗な空港でした。ウズベキスタン航空で3時間のフライトでウズベキスタンへ到着します。

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機内食が美味しかった旦那はノロウイルスから改善していなかったため、一口チキンを食べてごちそうさましていました。笑

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タクシーのおじちゃんだけは…

飛行機が3時間程遅延してしまったため、タシュケント国際空港に到着したのは23時。
早々と宿に着きたい。(旦那は相変わらずぐったり)
案の定、空港の前で出待ちしているタクシーのおじちゃんに声をかけられます。
さて、この国のタクシー事情はいかがなものなのでしょうか。
(概ねどこの国でもタクシーのおじちゃんにはぼったくられることが多い。私たちが日本人なためなお更。)
目指す宿【Topchan Hostel】までは約2km。

事前情報では$10から始まることが多いとか…

今回$5スタートでしたが…交渉の結果$3で交渉成立‼
しかし乗り込むと…
日本人をとても尊敬しているよ。日本人穏やかで優しいひとね。だから$5払うよね。
ん?何言ってるのこのおじちゃん。かたことですが、日本語で話してきます。いやいや、I have only three dollars.
しばらく黙るおじちゃん…お金、スム(ウズベキスタンの通貨)に変えてあげるよ。
USD1⇒4300スム。(本来なら7000~8000スムのレート)
いやいや、いらないから!!!!
そんな会話を繰り返し。宿に到着。
約束通り3USDを手渡すと…なんだかよく札を見ているおじちゃん。
そして…この1枚は古いやつだよ。(どうみても3枚とも同じ、綺麗なお札)
だからもう2枚ちょうだい。(結局$5が欲しいらしい)
何言ってるの‼3ドルしか持ってないの‼
夫婦2人して思わず強い口調で伝えたら…おじちゃんはウズベク語で何やらつぶやきタクシーに乗り込んで去っていきました。

はあ。毎回ドライバーともめるの疲れるね。

でも無事に宿に着いて良かったね。この日はこれにて就寝しました。

トビリシでバス・地下鉄に乗る

起床。ウズベキスタン、インドとのギャップがすごい。笑

宿がきれい‼トイレットペーパーがある‼道路が綺麗‼牛の落し物はもちろん、ごみさえ落ちていない、綺麗な街並み。

宿は、他の国と比較すると(市税もとられるため)高めではあるが納得。

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外に出ると雲一つない青空で、からっとした暑さ。37℃。けれど朝晩は過ごしやすいくらい涼しくなります。
宿がタシュケント駅から離れているため、バスに乗ってみることに。英語が堪能な宿のお兄さんに聞くと、13Tと22、66なら駅まで行くよーと教えてくれた。

これが街に出た途端、英語表記もなく英語が通じない世界になります。笑(ウズベク語orロシア語)

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旦那はまだ胃腸の調子が悪いようで、まるで燃え尽きたジョーのようになっていました。

バスは一律1200ソム(約20円)。

ブザー等はなく、乗ったときor降りるときに運転手さん(時々回収のお兄さんやお姉さんが同乗している)にお金を渡す。
バス停がある場所では必ず停まってくれるので安心です!
街には様々な番号のバスが走っています。バイクや車を所持していなくても、暮らしやすいのかもしれないですね。そのせいか広い道路に対して車は少ない印象。(場所にもよりますが)
そして何より驚いたのが、東南アジアでは見ることのできなかった“歩行者優先”意識がこの国にはあること‼横断歩道で車が停まってくれる。(当たり前なのに)感激です。
お次は地下鉄。地下鉄も一律1200スム。(2018年7月現在)公共交通機関が安い‼ありがたいです。
自動発券機はなく、窓口でお金を渡せばトークンコインがもらえます。改札を通っても、どのホームかわからない‼という状態に陥りますが、
ホームの壁に描かれている方面の文字を頼りに列車を待ちます。
行きたい駅名を伝えると、こっちのホームだよ‼と親切に教えてくれる駅員さんもいました。
駅員さんに限ったことではないのですが、この国のひとたちとっても親切なのです。
英語が通じない店員さんとのやりとりに困っていると…若い青年が英語で助けてくれたり。
タクシーのおじちゃんと値段交渉をしていると…僕も途中まで一緒だからシェアするよ、と言ってくれたり。
レストランで余ったパンを持ち帰りにしたら…宿で袋を開けると新しいパンに変わってる‼なんてことがあったり。

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(ウズベキスタンではこのナンがどこにでも売っている。もちっとしてとっても美味しい。パン好きにはたまりません。)

話は戻りますが…地下鉄も綺麗で、行きたい場所に簡単に行けるため便利です。
ただしここウズベキスタンは、空港や駅は軍事施設の1つと考えられているようで、撮影は厳禁
なので写真が少なくてごめんなさい。

ウズベキスタンでトルクメニスタンビザを申請

ウズベキスタンに来た最大の目的は、“トルクメニスタンのビザ申請”。そう、旦那が最も行きたい場所でもあった“地獄の門”へ向かうため。

カンボジアで出会った仲間たちとここで再集結!

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やってきました。この旅最大の鬼門です。トルクメニスタンは「中央アジアの北朝鮮」とまで呼ばれるほど排他的な国です。まず観光客を入国させたがらないため、このビザの獲得がとても大変なのです…。
大使館は月~木、9:00~12:00と限られた営業時間しかやっていないいつビザができあがるのかが不明確(たくさんのblogを参考にしてみてください)。そしてトルクメニスタントランジットビザは5日間のみ(観光ビザは手間もお金もかかる)という強硬姿勢です。
そしてビザ取得後も、トルクメニスタンから次国アゼルバイジャン行きのフェリーは不定期船…といういくつもの課題を乗り越えなければならないのです。これを私たち夫婦を含め5人でやり遂げよう!という計画です。

というのもなぜそこまでしてトルクメニスタンに行きたいか。そうです。ただこれだけのためです。

地獄の門 door to hell に行きたいからです。
ガスクレーターのガスを燃焼しつくすためにトルクメニスタン政府が火をつけてから延々と燃え続ける穴です。その絶景とアクセスの悪さから長いこと世界一周中の旅人を惹きつけています。
しかしこの穴、ガスが尽きれば火が消えます。そしてトルクメニスタン政府は埋め立てを画策し始めているそう…。
極めつけには、なんと先月から転落防止柵までできたとか…。ビザ獲得もしにくい、いつ見れなくなるかわからない絶景のため、今いかなきゃもう二度といけない!行くなら今しかないのです!

そして、5人の入国日を揃えるために、同日申請、同日受け取り日にしたいのです!!笑

詳細は以下の記事で詳しく書いているので参照ください。この記事は軽めに書きます。

【2018年】トルクメニスタンビザを入手する方法。大人数でトルクメニスタンに入国!
ウズベキスタンでトルクメニスタンビザを最短最速入手するための方法。大使館の入館方法から記載書類から何まですべてを解説します!トルクメニスタンビザの最新最前線です。
とにかくいろいろありましたが、ビザ受け取りまで暇になりました。詳細は上のリンクから参照ください。

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宿にてメロンパーティー

ビザ申請から宿へ戻り判明!大使館で出会った日本人Y君と宿が一緒!笑
1人じゃ食べきれないから一緒にメロンパーティーしませんか?と楽しいお誘いをいただきました
この国、スイカやメロンがごろごろとたくさん売っているのです。
朝食でも毎日スイカの食べ放題!そして甘い!!
翌日のお昼、市場へ出かけたY君がメロンを抱えて帰ってきました。

大きなメロンを抱えて地下鉄に乗って帰ってきたようです。笑

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他にも、木苺やすももをたくさん買ってきてくれました!(もちろん割り勘にしました)

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メロンパーティー!!!わーーーい!!!果物だーーー!!!

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(これでもメロン半玉)

あま~い。
インドの香辛料で弱った胃腸に潤いが~。

旦那もこれなら食べれそう。Y君ありがとう!

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ちなみに…美味しいけれど、弱った胃腸には少し油っこいウズベキスタン料理。
私たちおすすめはこちら
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【Olivo resutaurant】にて。
「China town」ではメニューになかったですが写真を見せたら注文できた!そうめんのような麺でまるで冷やし中華のよう。さっぱりして美味しかったです。

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(3000スム(約40円)のアイス)

どら焼きのようなふわふわした生地に甘すぎないバニラアイスがサンドしてあります。
どこのマートにも売っていて、旦那とリピートしています。
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ウズベキスタンの英語対応ATMについて

ウズベキスタンは基本スムですが、宿やタクシーはドル払いも可です。そしてトルクメニスタンやアフリカでもドルが必要になってきます。
そのため、ここでドルを手に入れておきたいところ!!!!!

ところがウズベキスタンではATMが使えない。とのネット情報あり焦っていました。

一応、ホテルウズベキスタンなど4つ星高級ホテルのロビーにはありそうなので行ってみました。
最寄りはメトロAmir Temur Hiyoboni駅です。

【ホテルウズベキスタン】

さすがの高級ホテルです、店構えが違います。
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中に入るとATMがすぐにあります。

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ちなみにホテルウズベキスタンのATMはVISAのみ可能。Masterはウズベク語のみの対応でした。

しかもなぜか旦那のVISAカードは使えましたが、私のVISAカードは使えず。

※ちなみにドルは手数料1.5%でしたが、スムは手数料無料でおろせます。
駅やお店にもATMを見かけますが、対応言語はウズベク語のみ!!
ほんとにお金がない!!!!
いよいよ深刻になってきたため、トルクメニスタンメンバーのMささんに相談したところ
Masaさん「タシュケント駅から1.5km程の所にあるKapital Bankでもおろせるよ!!」
しかも英語!との情報を得たためダッシュで向かう!

【Kapital Bank(英語ATMあり)】

カードを入れると…読み込んだ!!!でも…ウズベク語!??あれ??

旦那のビザカードでもやってみる。あれ?読み込んだ!!!
しかもこっちは英語!!!!!
結局旦那のカードでまず手順を覚え、私のカードではウズベク語のまま同じ操作をたどり、どうにかアメリカドルを手にすることができました!!!
カードによって違うんですけど、統一してくれーーーーー笑

【ウズベキスタンATM】英語対応できるカードとできないカードがあります。諦めずに数枚チャレンジしてみてください。
※もしもウズベク語だけでも近くに現地の人がいれば助けてもらえます。あまり心配しないでください!

銀行の中ではレート通りにスムに両替もしてくれました。
(なお、以前存在していたウズベキスタンの闇レートは2018年7月現在はないです⇒現地人確認済)
このようにして始まったウズベキスタンでの生活。
トルクメニスタンのビザ受け取りまでは、シルクロードの青の都と言われるサマルカンド、世界遺産の街ブハラを観光してきます!

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