【トルクメニスタン】迫力の地獄の門とアシガバートでのホームステイ

トルクメニスタン
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旦那です。リアルタイムではジョージアでキャンピングトレッキングを終え、ジョージア最後の街、バトゥミにいます!

ここまで本当に駆け足だったんですよね( ;∀;)すさんだ生活をしていました。

トルクメニスタンではwi-fiはありましたがSNSが接続できず(GoogleとEvernoteは使えますよ!)、カスピ海を渡るフェリーターミナルとフェリー内で丸3日軟禁されたり、ジョージアでは連日トレッキングとキャンプをしいていたおかげで大変長らくブログの更新が滞りました!!!!

今日明日はトルコへの移動予備日のため必死に更新します!!!

おいつけーーーーーーーー!!!!

というわけで、ご心配おかけしました。夫婦ともに元気です。旦那はどうでもいいという人も多いかと思いますが、嫁は登山のし過ぎで脚が痛いと言っている以外は元気です。笑

さて!遅くなりましたが!!

今回は地獄の門についてからトルクメニスタンのアシガバートを脱出するまでのお話です!

お待たせしました~

地獄の門に到着するまでのまとめ記事はこちらから。

【トルクメニスタン】地獄の門までの行き方、過ごし方をどこよりもわかりやすく解説!
旦那です。 さて今回はウズベキスタンからトルクメニスタン入国から地獄の門への行き方、地獄の門での過ごし方を紹介してます。 ・主要国境のヒヴァを経由してタシャウス、タルバサ、地獄の門への行き方。 ・地獄の門まで最短のチャイハ...

地獄に行くまでが最も地獄だった砂漠のトレッキングを終えて、ようやくたどり着きました!!!

行く前は本当にビビりまくってました。

なんせ噂では、蛇がでるとかサソリがでるとか。バッタが大量に出るとか。

眠っている間にフンコロガシが口に入るとか←旦那が嫁にした作り話。本当に信じていました。

冗談はさておき、本当に長かったそして大変だった旅路が終わります。

Mapsmeだけを頼りにひたすら東に、荒野を越え

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砂漠を越え

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時には線路を越え

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ようやくたどり着きました!

どうしても夕日が見たかったためものすっごい急ぎましたのでなんとか間に合いました。

※ウズベキスタンなどで事前に日没時間を調べておくことをお勧めします!!

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坂を超えると突如ぽっかりと穴が見えました。

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地獄の門 Door to hell(ジョージアの宿で出会ったイラン人の少年はgo to hellと聞き間違えて大爆笑していました)

です!!!!!!!

ずっと見たかったこの地獄感!!!

すげーーーーーーー!!!!

ってあまり思わなかったのが最初の感想で…思ったよりでかいな。くらいでした。(嫁同)
疲れと暑さと乾燥でそれどころじゃなかった!!

しかも、なぜか安全柵が建てられていて(先月かららしいです涙)。
地獄というよりもはや観光地でした。

炎の激しく燃える音と熱風は感じますが、明るいと盛り上がりに欠けますね笑。

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観光客が珍しいようで、トルクメニスタン地元民たちは僕たちと写真を撮りたがります笑

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ごみ袋で即席で作ったレジャーシートで野営を準備して日没を待ちます。

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案の定フンコロガシはいたため、嫁は不安そうでした。

そんなあっけない初対面を裏切り、地獄は夜に輝きだします。

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夜が更けるにつれて地獄は迫力を増します。

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夜が更けるとすっかり地獄になりました。
※地獄の門の周囲に建てられた柵も目立たなくなりますね笑

興奮して写真を撮りまくります。

ちなみに柵なんてあっても誰も注意する人はいないのでみんな中に入ってます。

なんで設置したんやろう。笑

地獄に祈りを捧げたりとか
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嫁にぶっ飛ばされたりとか

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逆光で面白いです笑

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意外と暗いので小型三脚をもっていってよかったと心から思いました。
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柵ができたおかげでアクロバティックに撮影できます笑

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逆光時ってフラッシュをつけると意外と綺麗にとれるんですよねー

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一緒になった外国人とも記念撮影。

しかし地獄の門、思っている以上に本当に暑いです。時々吹き荒れる熱風で巻き上げられながら写真を撮るので必死です。

ちなみにあまり長時間いると一酸化炭素中毒になる可能性があるのでくれぐれも注意してください!!!

一通り遊び終わると空を見ながらみんなで眠ります。
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僕たちのキャンプ(という名の野宿)はこんな感じです。

今更ですが、見れば見るほどチープです。ごみ袋に寝袋を敷いてるだけです笑
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ちなみに地獄の門の西に300mくらいで寝ましたが、

めちゃめちゃ暑かったです!!!

誰や、寝袋や防寒着必須って言ったやつ!!!!!

むしろ水不足になりそうで焦りました。

ちなみに天気は最高でしたが、地獄の門が煌々と明るかったため砂漠のど真ん中でしたが星はあまり見えませんでした…

地面が固く、蛇やサソリにビビりまくっていたデリケートな僕は全く眠れず仲間たちと3時過ぎまでおしゃべりしていましたが、嫁は隣で爆睡。

眠気には勝てないといつも言っていますが、よく夜勤をやっていたなあと感心します。

しかし結局眠気に負けていつの間にか眠っていました笑

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朝5:30頃朝日を見るために目覚めましたが、周囲は少しずつ明るくなってきています。

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いつのまにか旦那はカメラをいじり、嫁はご飯を食べる構図がナチュラルになっています。

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日が昇り、地獄はまた静かに観光地に戻りました。

さて日が完全に昇ると灼熱地獄になるため、早々に引き上げます!
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当然ながら、早朝でもしっかり暑いです!しかも僕たちのチャイハナから地獄の門までは丘を超えなくてはいけないためのぼりがきついです。

帰りも結局1時間ほどかけて無事にチャイハナへ到着しました。

あまりにも砂まみれになったため洗面所で髪を洗っていると、なんとチャイハナのおじさんが

オーナー「シャワーあるから使いなよ」

しかも無料!!
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そんな情報なかったのでかなりびっくりしました。この小屋の中にホースから水が噴き出しているだけでしたが、野宿と砂嵐でボロボロの体には染み入りました…
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一通り準備が終わったところで、待っていてくれたドライバーとともにトルクメニスタンの首都アシガバートへ向かいます。

地獄の門からアシガバートまでは300kmほど離れているため再び2時間程度の移動です。

あまりに快適であったため、全員速攻で眠り圧倒言う間に到着しました。

アシガバートは噂には聞いていましたが、全てが白い街です。大統領の一存ですべて決定される国のため、大統領が大理石を使えと言えば建造物がすべて大理石で作られます。

ちなみに街中に大統領の写真が飾られています。

※街や大統領の写真を撮っていると、割と警察からの指導が入るためあまり写真が取れていません申し訳なし。

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なんとかタクシー内で撮影した建物の写真ですが、こんなのが延々と続いています。夜景は完全に未来都市!!
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さて、アシガバートで最大の問題が外国人を宿泊させられる宿がない!

ということなのです。
※というのもビザの取得困難さからもわかるようにトルクメニスタンは観光化が進んでいないからだと思います( ;∀;)

詳細にアシガバートのホテル情報はまとめました。こちらの記事から参照ください。

【トルクメニスタン】アシガバートの宿情報。ロシアンマーケット。
外国人でも大丈夫!安くて綺麗なトルクメニスタンの宿を紹介します!トルクメニスタンの首都、アシガバートは外国人が泊まれない宿が多いことで有名。泊れたとしても汚かったりする宿が多いですがこれを読んで快適に過ごしてください!

たまたまBooking.comをのぞいみると1軒だけホステルが予約を受け付けているではありませんか!!
その名もHoliday inn Apartment.

4月から受付開始しているアパートメントホステルのようですが謎が多く、レビューもなにもありませんでした。

キャンセル有料のため拒否されたときどうしようと思いながらも、ダメ元でウズベキスタンで予約してトルクメ入りしていました。

しかも宿のキャパシティは3人だったにも関わらず

「5人でよろしく!!」

と強気のメールを送ったにも関わらず返事を確認しないままトルクメにきたのでことさら不安だったわけです←僕が悪いです.

ひとまずタクシードライバーにホステルの住所でおろしてもらいましたが

アパートのためまったく場所がわからん!!

しかしドライバーに携帯を借りて宿のオーナーに電話すると、流ちょうな英語でオーナーがでます。

オーナー「ああ、君たちのもちろん宿泊できるよ!あ、あと今から迎えいくから待っててね」

しかも5人で泊まれる部屋を確保してくれていると!!!!!

どんだけ優しいんやーーーーーーー

ビビりまくっていたアシガバートで一気に安心しました。

駅にチケットを買いに行ったりして待つこと1時間、ようやくお会いしたオーナー・Mrスレイマンはまだ若めですが、めちゃめちゃ綺麗な英語を話します。

しかもなんと。このホステル、僕たちが最初のお客様らしい!!記念すべき第一号が日本人だなんて!スレイマンは感動していました。

その後連れて行ってもらったホステルはもはや別荘でした。
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キッチン

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寝室

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リビング

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庭にはブドウがなっています。自由に食べていいと、スレイマンがくれました。
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なんじゃこりゃあ!!!!

しかも値段は25USD/person。弱いですがwi-fiまでついています。すさまじいクオリティです。トルクメニスタン最大衝撃でした。

アシガバートが一気にリゾートになったところで、ブログが長くなったので嫁にバトンタッチします。明日から一気に更新します!!!!

次回は、トルクメニスタンの駅のカオスさ、カスピ海フェリー乗り場でいつくるか、いつ出発するかわからないフェリーを待つ話です。

旦那

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