【トルクメニスタン】アシガバート観光!トルクメンバシフェリーターミナルまで移動

トルクメニスタン
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嫁です。

ジョージアではトレッキングをして、人生初の自分でテントを立てて自炊の生活(モンゴルではお兄さんが全部やってくれました)、人生初の雲海を目の前にして…感動の日々です。

食事も美味しく、ワインに合う料理ばかり。あぁ、生きてるー。幸せ。

今回はアシガバート滞在からトルクメンバシのフェリーターミナルへの移動までをお伝えします。

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アシガバート駅でトルクメンバシへのチケット購入

ようやくアシガバートに着いたところで、私たちの滞在は5日間と時間は限られているため、早速フェリー乗り場のあるトルクメンバシ行きのチケットを購入します。(この日で2日目)
アシガバート駅のチケット売り場へ向かうと、人で溢れかえっているではありませんか。

しかも列がなく、みんな窓口に群がっています。

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まるでイ◯ド。
私とKねさんの女性組は、荷物番で端の方から眺めていました。が…これが面白い。
いえ、イライラのが大きい。笑
様々なチケット購入してきましたが、今回がある意味で一番難関でした。
旦那たち男性組が窓口に近く➡︎ポリスが並べ!とすごい剣幕で怒鳴りにくる➡︎みんな一列に並ぶ➡︎ポリスがいなくなると少しずつ横に広がってくる+後から来た人たちが割り込んでくる➡︎ポリスが怒鳴る➡︎列が一列になり、旦那たちはどんどん後ろになっていく…
もはや小学生です。笑
2時間半もこんなことを繰り返し、ようやく翌日の21:30発の列車のチケットを購入することができました。
もちろんここで以前の教訓を生かして、AC?AC?と確認です。

詳しくは下の記事を参照ください。

【ウズベキスタン】ウズベキスタンからトルクメニスタン「地獄の門」へ!
嫁です。 トルクメニスタンを抜けました。中国同様、トルクメニスタンではSNSが使えず…7日間周りと連絡がとれずで現在に至ります。現在はアゼルバイジャンにいますが、ここはヨーロッパ(私はまだ行ったことがないですが)のような綺麗な街並みで...

AC付き5人で14ドルで購入。

【Holiday Inn apartment】での快適な滞在

12:00過ぎには駅に来ていましたが、チケット購入を終えて宿に向かう頃には15:00。
お昼ご飯もまだだったので、もう皆んなくたくた。

そのような中…宿のオーナーさんは、駅に迎えに来て宿までのタクシーを拾ってくれたうえに、疲れ切っている私たちを見越して出前を注文してくれました。

宿についての詳細情報は「まとめ記事」で作成していますのでよかったら下記事を参照ください!

【トルクメニスタン】アシガバートの宿情報。ロシアンマーケット。
外国人でも大丈夫!安くて綺麗なトルクメニスタンの宿を紹介します!トルクメニスタンの首都、アシガバートは外国人が泊まれない宿が多いことで有名。泊れたとしても汚かったりする宿が多いですがこれを読んで快適に過ごしてください!

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本当にありがたい。
野宿からいきなり広く快適な部屋を与えられた私たちは、結局リビングに小さく座ります。笑
この後も、庭になっているたくさんのぶどうや5人分の布団の差し入れやら…本当に至れり尽くせりです。

野宿をした私たちにとっては、もう部屋があるだけでもありがたい。

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この日はみんなで美味しくビールをいただきました。

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トルクメニスタンの生活に触れよう!ロシアンマーケットへ

いつチェックアウトしても良いよーというありがたいお言葉に甘えて、翌日は21:30の列車までのんびりさせてもらうことにしました。
トルクメニスタンを観光することなど、もう一生ないだろうと思い、私たちはロシアンマーケットへ行ってみることに。
少し道へ入ると、普通の生活感あふれるアパートやら小さなマーケットが並んでいますが、大通りは統一されたかのような白い建物、高級車、ごみ1つ落ちていない歩道、広くきれいな公園が目に入ってきます。バックパックの重さを1gでも増やさないようにと、旅のお土産など滅多に見ない私たち夫婦ですが…今回は珍しくテンション高めで、トルクメニスタンのピンバッチやらTシャツやらを購入。笑

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そしてマーケット内で地元の方たちに混ざってお昼ご飯を食べたり、果物を購入したり♪楽しみました。

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机の上のお皿いっぱいにご飯、おかずを乗せてもらってなんと7マナト(公式レートでは2.5USD,後述する闇レート換算ならなんと0.5USDつまり60円!安い!!!)

旦那は地元のおじさんとサッカーの話で大盛り上がり。(もちろんトルクメン語のため何を話しているかわからないけれど、ジェスチャーやサッカー選手の名前を言い合い、完全に雰囲気です。でもおじさんもとても楽しそうでした。笑)

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(完全に馴染んでいるYきさん)

ちなみにこちらのロシアンマーケットではトルクメニスタンマナトを闇レート換金してもらえます。
トルクメニスタンマナトはオフィシャルレートでは1USD⇒3マナトなのですが、闇レートだと1USDあたり15マナトに跳ね上がります。
おすすめはウズベキスタン国境でウズベキスタンスムを少額両替し、このマーケットでUSDを換金すると快適にトルクメニスタンを観光できますよ!!

トルクメンバシ行きの寝台列車

宿で夕飯やらシャワーを済ませて、20時過ぎ…とうとうチェックアウトの時間です。

最後にオーナーさんとおばちゃんにご挨拶。

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(オーナーのMrスレイマンと、お家を提供してくれたおばちゃん)

本当にお世話になりました。
お世話になりすぎて涙がでそうでした。

景色だけでなく、ひとの温かさに触れることができるのが旅の醍醐味ですね。

ちなみになんとスレイマンから

今後日本人がトルクメニスタンにきて困ったことがあったら、僕に連絡するように言っていいよ!
どんだけ優しいんですか
ビジネスだとしてもただでさえ情報がないトルクメニスタンでは非常に心強い存在となります。

ご本人の許可があったので連絡先を記載します。
Mrスレイマン
mail:bbegench@gmail.com
+993 65 714 221

皆さん!トルクメで困ったら是非スレイマンに一報を!格安で宿のあっせんもしてくれます!

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タクシーでアシガバート駅へ。

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ホームには売店もありました。

列車は30分ほど前に到着し、定刻に発車しました。

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もちろんAC付きで、1コーパントメントに6ベッド。

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いつもの如く、真ん中と一番上は座ることができず、完全に寝るだけのスペース。

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敷布団と枕は用意されており、シーツと掛け布団と枕カバーが配給されます。
うん、とっても快適!!
みんなで大富豪でベット決めをし、私は一番上になりました。
(MささんとYきさんが真ん中、Kねさんと旦那が一番快適な下。)
相変わらず私とMささんは就寝です。
旦那、Yきさん、Kねさんはおしゃべりをしていたようですが…下で快適に寝るはずだったKねさんが私の隣の空いているベットにやってきました。
あれ?どうしたのですか?
いやーーー、半端でないG(みんなが嫌がる茶色い虫です)の数で、とても下じゃ眠れないよーーー。

一緒になって、旦那まで上にあがってきますが、こんな狭さじゃ2人は無理!と言って追い出しました。笑

知らない方が、見ない方が幸せなこともありますね。笑
G騒動は落ち着き、無事に朝を迎えました。

10:30トルクメンバシに到着です。

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フェリー乗り場での生活が始まる!?

トルクメンバシからフェリーターミナルまでは、1台4マナトでタクシー移動。
これまた綺麗な白い建物です。
おじさんにチケットは向こうだよーと案内された先は“KASSA(ロシア語でチケット売り場)”と書かれた窓口。
それは、フェリーターミナルのお隣にある大きな建物、ホテルの中にありました。
地元の人もどうやらチケットを購入しているようなので、ここで良さそう。
が…しかし、なぜか私たちは首を横に振られてしまいました。
えぇ…チケット買えないの!?。
ここからチケット購入に至るまで…そしてフェリーに乗れるまで…フェリーが無事に出発するまで…ひたすら待つ時間が続くのでした。
5日間と限られた滞在期間のため、何がなんでも出国だけは済ませたい…そう願うのみです。

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コメント

  1. grandmom より:

    久方ぶりの更新brogを読んでいるうちに、思わず口ずさみました。
    (君の行く道は 果てしなく遠い なのに何故君は行くのかそんなにしてまで
    ・・・・・・君の行く道は希望へと続く。
    二人の顔が充実感に満ちていることに安堵してます。

  2. より:

    @grandmomさん
    日本ではお盆も過ぎ…暑さも少しずつ落ち着いてきたのでしょうか。
    最近は山登りをしてテント泊や小さな村に滞在することが多く
    (見上げてごらん夜の星を 小さな星の
    小さな光が ささやかな幸せを うたってる
    …僕らのように
    名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる)
    綺麗な星空をぽーっと眺めながら、ふと浮かび上がってくる歌詞でした。