【ジョージア】 フレイムタワー見学、そしてトビリシへ移動!

アゼルバイジャン
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嫁です。現在はイスタンブールに入りました。

市バスに乗り大きな荷物を抱える私や、女性やお年寄りに席を譲っている優しいトルコの人々に触れています。

この旅が始まってずっと楽しみにしていたもの…

そうです!“さばサンド”を食べようと思います!!

さて、無事にアゼルバイジャンに到着し…と言っても1泊2日で、すぐジョージアへ抜けます。
今回は、あまり聞きなれない国「アゼルバイジャン」で何をしたのか、そこからコーヒーの名前で聞き覚えがある国「ジョージア」で過ごした10日間の前半部分を書きます。

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アゼルバイジャンのバクーは高級車が集まる都会だった!!

カスピ海を渡れるー!とわくわくしていたのですが、とんだフェリー事件のおかげでカスピ海を楽しむ間もなく、アゼルバイジャンの首都バクーに到着。

そもそもアゼルバイジャンとは?

油田の天然資源が豊富で、カスピ海の石油発掘によって世界各国から資本が集まった結果、急速に発展した国。

ベンツやBMWなどなど、いわゆる高級車がた~くさん。

車が好きな私たちは興奮気味。笑

日本に帰ったら何乗りたいかな~なんて夢のまた夢をみるのが楽しい。

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宿に着いてまずは、みんなご無沙汰になっていたシャワータイム。そして楽しい楽しいディナータイム!長かったよ…パンやお菓子生活。笑

脱トルクメニスタン乾杯!!

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旅が始まって初めてワインを飲みました。

中央アジアの料理、“プロフ”がアゼルバイジャンでも発見。

ワインを含めて一人約700円のディナー。(ちょっと贅沢)

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でもこちらの料理は脂気が少なくて美味しい!

何より久しぶりのお米が美味しい。

気が付けば、5人ともお米料理を注文していました。日本人ですね。笑

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夜景が綺麗で有名なバクー、せっかくなので夜のお散歩へ。

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夜の公園には子ども連れの家族も多く、子どもが出歩けるほど治安が良さそう。

バクーのハイライト、フレイムタワーへ!

アゼルバイジャンの観光と言えば「フレイム・タワー」

昼間は普通のビルですが、夜になるとLEDを使用してライトアップされるのです。

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旦那のカメラというものがありながら…iphoneのお写真でごめんなさい。

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炎のように真っ赤になったり、アゼルバイジャンの国旗色になったり、人型になって動いていたりと、想像以上に面白く、綺麗で、見ていて飽きませんでした。

時間が間に合わずロープウェイには乗れなかったため、行けるところまで歩いて上ってみる。

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そこには…綺麗な夜景が!!!

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世界一周を始めてから、こんなに綺麗な夜景を見ることができる日が来るとは。

観光客、いや日本人が珍しい?のか、みんなと記念撮影。

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この日は疲れ切っているはずが、宿のキッチンで午前3時までビールを飲みながらおしゃべりをして過ごしました。

バクーのローカルマーケットへ

翌日は各々に行動を開始し、私たちは恒例の市場へ行ってみることに。

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市場のおじさんに案内されたレストランは、ローカル感満載

よくわからないヨーグルト+ビネガー+きゅうり+パクチーを塩で味を整えた(整っていない気がするのは私だけでしょうか)飲み物を飲んだり

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結局飲み切れず…名前を忘れてしまったけれど…久しぶりに美味しいお魚を食べたり

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チキングリルを食べたり

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パンまでついてみんな満腹。

全部で一人7アゼルバイジャンマナト(約455円)。

みんなでいると大皿がシェアできるから楽しい!

そして何より安い!ローカル食堂ならではの料理を堪能できました!

他にも見所はたくさんありますが、私と旦那はとりあえず宿でのんびりして過ごしました。
(観光や見所は仲間たちからお話で)

アゼルバイジャンのバクーからジョージアのトビリシへ国境越え

前日に、バクー中央駅でジョージア行きのチケット購入。

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久しぶりのカーネルおじさん。

整理券を取り、順番を待ちます。

ここで私たちはとても感動しました。

窓口にひとが群がっていない!

整理券を取ってみんな椅子に座って待っている!

いや、まあ普通なんですけどね。笑

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この国は素晴らしい。(もちろんチケット購入だけでどうこう決めてはいけないのはわかっています…わかっている…けど…つい。)

トビリシ行きの寝台列車は一日1本、毎日運行しています。

21時発。24アゼルバイジャンマナト(約1570円)。(クレジットカード可)

約半月もの間を一緒に過ごしたMasaさんは、もう少しアゼルバイジャンをゆっくり観光するため、ここでお別れ。

本当にお世話になりました。

5人でトルクメニスタンの旅ができたのもMasaさんのおかげです。

またどこかでお会いしましょうね!!

宿でMasaさんに見送られ、4人での移動がスタートです。

駅の2階がプラットホームになっています。売店もあるのでご安心を。

20時過ぎには電車はやってきました。

しかし乗り込むと…サウナ。暑い。

うん、走りだせばAC付くよね!そうだよね?そう言い聞かせるように、ひとまず外で待機。1コーパントメント毎にベッドは4つ。いつもと同様、枕カバー・シーツ・掛け布団が配布される形式。

列車が走りだしても嫌な予感…暑い。10分くらい経ったでしょうか…わずかな冷風!!!AC付き!!!OK!!!

もう慣れたので、狭い上段でも快適に就寝。
のはずが…

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旦那さん、何やってるの。

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普段上にならないから、入り方がわからないんだよ。

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試行錯誤しておりました。

翌朝6時過ぎ、一斉におばちゃんに起こされます。出国手続きのためです。パスポートが回収された後、順番に電車内の別室に案内され、出国手続き完了です。

しかし、電車が停車中は相変わらず暑い。
しかもこれが1時間くらいかかる。笑

自分の番が終わると、もう早く進んでほしい。笑

しばらくすると電車が進みだし…今度はジョージアの入国手続きのため停車。

ポリスが来て、ランダムに話しかけられたひとだけ、バックの中身などを見せたりするだけ。それなのにこれも2時間程かかり…

11時半にようやくジョージアのトビリシの駅に到着!

長かった~。けれど旅人のみんなが良かった!と言う念願のジョージアに到着だ!!
わ~い!

トビリシの街を歩く

ジョージアワインを飲み歩く

ジョージアは国名呼称が平成27年4月22日から「グルジア」から「ジョージア」へ変更。

どうして私がジョージアを楽しみにしていたかと言うと…先ほども述べたように、会う旅人がみんな

「ジョージアは良かったよー。行くべきだよー。」

と口を揃えて言うのです。

街は綺麗で、物価は比較的安い、ワインが安くて美味しい、こんなことを言われたら確かめに行くしかない!

そういうわけで、当初は予定していなかったジョージアへ。

実際にジョージアワインは、タンニンを含み果実の甘みを残した優しいワインが生まれる製法にも特徴があり、なんと世界遺産にも登録。2500種あるぶどう品種のうち500種がジョージアに存在し、ジョージアの人々にとってワインは身近で欠かせないもの。

実際、驚いたことに、小さなマーケットでさえも水とともにワインが並んでいたり…普通に美味しいワインが1本10ラリ(約450円)~売られていたり…レストランでは多くのひとがワインをデキャンタで飲んでいたり…とワインが身近に飲めて、安く手に入る国でした。
料理も濃いめの味付けや、チーズを使ったものが多く、ワインを欲する料理ばかりでした。

むしろワイン無しでは食べられない。笑(水だと逆につらい料理ってありますよね)

ボリュームのあるものや濃いめの味の料理が多いため、何人かでシェアできた方がジョージアは楽しめるかと思います。

けれどレストランは決して物価が安いとは言い難いため、ワイン好きな私たちは長居してはいけない国だと判断。
(おそらくワインを購入して、宿でチーズをつまむくらいなら安くすむ。が…ジョージア料理をお店で食べながらワインを飲みたくなるんだもの!)

街にはワインのお店も多く見かけ、夜行列車で出会ったジョージア人に教えてもらったおすすめのワインを発見。

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“Khvanchkara(クウォンチ力ラ)”
こちらは質の良い品で70ラリ(約3130円)。甘口ながら後味にタンニンがしっかり残る美味しさがありました。少し質が劣るものは低価格で小さなマートでも売っていました。

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お店をはしごして試飲しました。笑

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帰りに買うかも!いつまで空いてる?と尋ねると、なんとお店の営業時間は午前3時まで。笑
ワインの国は、やる気が違いますね!笑

 

そんなワインの街は街並みも綺麗でヨーロッパのようでした。

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旦那とYきさんいわく、物価が安くなったスイスのようだとか。街を散策するのが楽しい!

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旦那も楽しそうでこんな姿勢でお散歩。

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シオニ大聖堂にて

※半ズボンや露出の多い服装は避け、女性は帽子やスカーフの着用が必要となることが看板に書かれている。スカーフは入口で貸してもらえる。

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平和橋。

日本人御用達「チュリ」へ

よく日本人が訪れるらしいレストラン「チュリ」。

【チュリ】

外観はジョージア文字のため非常にわかりにくいです。

とにかく地下へ行かずに入れるところにいきましょう!!

 

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“ヒンカリ”
中にはお肉。アツアツを手で食べるのがジョージア流!

小籠包のように肉汁がじゅるじゅる。

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“ハチャプリ”

中にはチーズ!

 

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“シュクメルリ”
鶏肉をにんにくとサワークリームで煮込んだもの。にんにくマシマシなお味で日本を思い出す。
ビールを含めて1人約360円のランチ♪

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トビリシのトレッキング用品店でテント購入!

雄大な自然をもつジョージア。トレッキング用品だって手に入ります。ベトナムで購入したアンダーアーマーの私の安いサブバック、実は縫い目がほつれ、今にも底が抜けそう。

ここで買うしかない!アフリカのサファリで底なんて抜けたらたいへん!

マムート(値段からして本物でない)のサブバックを調達。

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アンダーアーマーちゃん、辛いネパールのトレッキングも共にして、ありがとう。お世話になりました。

そんなことをしている私の隣で、旦那はテント選び。

悩みに悩んで、200ラリ(約8960円)のテントを購入。

これからアフリカ、場合によっては南米までお世話になります。よろしくね!テントさん!

※追記※

アフリカを経て思ったことですが、北から南へのアフリカ大陸縦断を考えている人はぜひジョージアかトルコでトレッキング用品を購入していくことをお勧めします。ここを逃すとある程度のクオリティのテントなどは手に入りません!!!

こまかくは世界一周荷物記事で紹介します。

そうそう、ジョージアでは“マッツォーニ”と呼ばれるヨーグルトが欠かせない食材だとか。

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伸びるヨーグルトかな?なんて期待をしていたけれど、
旦那いわく、日本で食べる普通のヨーグルト。
うん、確かに。
でも私は旅に出て、食べる機会が減ってしまったヨーグルトをたくさん食べれるだけでも嬉しい。

飲むヨーグルトも色々な味があって美味しい。

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こちらは辛口評論家の旦那も絶賛!

アイス屋さんでは、私はもちろんヨーグルトアイス。

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3.5リラ(約160円)なのに本格的なアイスでとっても満足でしたimg/emoji/3/ic_face_relief.png” width=”15″ height=”15″ />

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夜はロープウェイ(片道2.5ラリ(約110円))に乗ってトビリシの街を一望。

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アゼルバイジャンとはまた違って綺麗です。地元のひとたちも多く賑わっていました。

このようにトビリシの街を堪能し、この後は大好き?なトレッキングの日々が始まります。トレッキングの街、カズベキ村、ウシュグリ村は本当に美しいところでした。

次回トレッキング、そしてそこからの美しい景色、テント泊の様子をお伝えします!

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