【トルクメニスタン】地獄の門までの行き方、過ごし方をどこよりもわかりやすく解説!

まとめ
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旦那です。

さて今回はウズベキスタンからトルクメニスタン入国から地獄の門への行き方、地獄の門での過ごし方を紹介してます。

・主要国境のヒヴァを経由してタシャウス、タルバサ、地獄の門への行き方。

・地獄の門まで最短のチャイハナはここだ!

・地獄の門周囲で野宿の方法。

・地獄の門の楽しみ方。

前回のトルクメニスタンビザまとめについては以下の記事をお読みください。

【2018年】トルクメニスタンビザを入手する方法。大人数でトルクメニスタンに入国!
ウズベキスタンでトルクメニスタンビザを最短最速入手するための方法。大使館の入館方法から記載書類から何まですべてを解説します!トルクメニスタンビザの最新最前線です。

※情報はすべて2018年8月現在のものです。

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ウルゲンチからタシャウスまでの行き方

まずはウズベキスタンとトルクメニスタンの国境の町であるウルゲンチまで寝台列車で向かいます。タシュケント駅からウルゲンチまでは10000スム(1400円)程度で行くことができます。

タシュケント駅のチケット売り場は、駅の西側の建物です。KASSAと大きな文字で書かれています。

【タシュケント駅チケット売り場】

中に入るとinformation centerがあるので、どこの窓口が英語対応か聞きましょう。

パスポートを提示して、いつの列車に乗りたいか言えば購入できます!

【タシュケント駅からの列車について】絶対にAC車両にしましょう。列車内は40℃近く、ファンもなく窓もほぼ開きません。史上最強に暑いので多少値は張りますが、AC車両を強くお勧めします。

列車は定刻を過ぎることがほとんどです。詳しくは後述しますが、国境が閉まってしまうのでキビキビ動きましょう!!!!

ウルゲンチからトルクメニスタンの国境を越える

ウルゲンチからトルクメニスタン国境まではタクシーで行く必要があります。ウルゲンチ駅を出るとタクシードライバーがそれはもうたくさんいます。(ウルゲンチはウズベキスタンの主要観光地であるヒヴァの拠点の街にもなっています。)

ウルゲンチから国境までは30分ほどタクシーで走ります。

【国境までのタクシー】僕たちは5人1台のタクシーで1人10000スム(140円くらい)で行ってもらいました。※もちろん人数オーバーですので、自己責任でお願いします。

ボーダー付近で降りてトルクメニスタン側へ歩いていくと、右手に小さなマートがあります。マート付近に行くとたくさんの両替商が寄ってきます!

基本的なレートは1ドル10マナト

トルクメニスタン内での最良の闇レートが1ドル16マナトなので、ここでは少額換金がおすすめです。ちなみにトルクメニスタンではアメリカドル払いもできるので節約したいならここでは換金しないのもありです。

ちなみにここで換金にもたつくと、国境のお昼休憩のために国境がクローズする可能性がありますので十分に注意してください。12:30前後で昼の立ち入りを一旦止めるので、時間と相談し早めに行きましょう。

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ウズベキスタン側の国境通過はあっけなく終わります。僕たちは在住証明書(ウズベキスタンは国内滞在中どこの宿に何日泊まったか証明書が必要になります。宿泊先が発行してくれます)の確認もまったくなく終了しました。

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ウズベキスタン側の国境を越えると、いよいよトルクメニスタンへ入国です。門を出たところでバンの待合所があり、そこで乗り合いバンにのってトルクメニスタン側のイミグレへ行きます。短い距離なので、歩けるかチャレンジしましたがソルジャーから怒られました。

トルクメニスタンのイミグレは英語がしっかり通じます!目的地でタルバサさえ言わなければスムーズに通れます!(ただし次国のビザの提示を求められるので、提示できるようにしましょう!画面でも紙でもOKです)

またアシガバートでの滞在先を聞かれるので、バックパッカーが泊まる一番ポピュラーなSyyahat Hotel シーアハットホテルの住所を伝えれば大丈夫です。

【シーアハットホテル syyahat hotel】住所:Gorogly St 19-21, Ashgabat

隣の窓口で入国税14ドルを支払い、荷物検査に移ります。大きな荷物検査はありませんが、

係官「薬もってる?なにもってる一応みせて?」

これはテキトーに答えてOK!頭痛、腹痛、吐き気、アレルギーだけ言っておけばOKです。

そして無事にトルクメニスタン入国できました!!!!

【イミグレーションの営業時間】僕たちは12:30頃イミグレ到着。以降は昼休憩で締め切りでした。その後の営業再開は14:00頃だった気がします。早めに行ったほうがいいです。

トルクメ国境(タシャウス)から地獄の門を目指す

国境を越えて少し歩くとタクシーの乗り場があります。ここから地獄の門のあるタルバサへのタクシーを探して乗り込みます。すごい人数のドライバーがいますが、負けずに交渉しましょう!

【地獄の門までの移動】僕たちは5人で入国していたため、大きめのバンをチャーターして行きました。翌日のアシガバートへの送迎付きで1台90アメリカドルでした。

そしていよいよ地獄の門を目指します!!国境(タシャウス)からタルバサ(地獄の門)までは300km以上離れているため3-4時間ほどかかります。夕日に間に合わせるなら15:00までには出発したほうがいいです。(7月の場合)

【水の調達】地獄の門トレッキングは砂漠のため、水の調達が必須です。後述するチャイハナでも購入できますが高額のため、道中のマートによってもらい購入するとお得に買えます!

チャイハナから地獄の門へ行こう!

地獄の門周辺のチャイハナ(荷物を置かせてもらったり、軽食を食べたり宿泊できる場所)は今のところ3箇所ほど動いていそうです。見つけたら入ったほうがいいというブログもありますが、場所によって地獄の門まで歩く距離がとても遠いので吟味したほうがいいです。1時間程度差がでます。

【地獄の門付近のチャイハナ】一番近いチャイハナ(下図赤ピン)なら、地獄の門まで歩いて1時間程度で着きます。水シャワーが付いているのでおすすめです。

【チャイハナ】

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チャイハナの外観はこんな感じ。
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シャワー室はこの奥の建物です。
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チャイハナでは荷物を預けて、トレッキングの準備をして地獄の門へ繰り出します!(パンや水、ジュースはチャイハナでも買えますが法外に高いですのでご注意を)

地獄の門への持ち物

<持ち物>
バックパック
飲み物(時期にもよりますが、僕たちは野宿で1人当たり水3L持っていきなんとかなりました)
テント、寝袋※あるなら
砂の上に敷くもの(僕らはごみ袋で代用しました)
食料
<服装>
動きやすい服
(草むらを歩くわけではないので、長袖長ズボンである必要はありません。くそ熱いです笑)
歩きやすい靴地面が柔らかい砂なのでハイカットブーツがあるなら圧倒的におすすめです)
帽子※あるなら

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こんな荒野をひたすら西へ向かいましょう。僕たちと同じチャイハナに荷物を預けると、やや北に進まないと丘が越えられません。心配せず進んでください。

1時間程歩くと…。

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遠目から地獄の門が見えます!!!

野宿の場所は適当に決めましょう。あまりクレーターに近すぎると一酸化炭素中毒、ガス中毒になる可能性が高いのでできれば風上か十分に離れた場所がおすすめです。

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野宿も慣れれば板につきます。

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僕たちが野宿したときはサソリや蛇は出現しませんでしたが、十分に注意してください!あるならテント泊をお勧めします!

真っ暗になってから写真を撮ったりしましょう。
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翌朝は、朝日を見てチャイハナへ戻るのが一般的なルートになります。

【地獄の門の翌朝】朝日が昇ると気温が高くなるため、日が昇ってすぐにチャイハナへ戻ったほうがいいです。水が足りなくなる場合があります。

その他のトルクメニスタンまとめ記事は以下からどうぞ!

【アシガバート観光・ホテル情報】

【トルクメニスタン】アシガバートの宿情報。ロシアンマーケット。
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旦那

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