【モンゴル】中央モンゴルツアー!嫁・ついに○○できるようになる。

モンゴル
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旦那です。嫁に続いて投稿しています。Wi-Fiなし環境から無事戻りました。昨日更新した通りで奥さんも元気です。

さて、今回は後編。前編はこちらの記事からどうぞ。

【モンゴル】中央モンゴル・遊牧民ツアーに参加!
嫁です。 5泊6日 モンゴルでの民族生活がスタートです。人生の困難をたくさん乗り越えた旅でした笑 今回の記事の前振り、予約編はこちらから。 私たちが使った会社は【Golden gobi】。ウランバートルでは...

中央モンゴルネイチャーツアー、最高でした。多少値は張りますが、

絶っっっっ対参加する価値ありです!!!!!

遊牧民との生活。

満天の星空。

大草原で草を食む羊やヤギ、馬、牛の群れ。

ゴビ砂漠とラクダ。思い描く自然と共生する人間の生活がすべてそろっています。モンゴルに来たら是非やってみててください!マジでおすすめです!

さて、そしたら中央モンゴル後編を開始します!

風呂なし、トイレなし、水なし、もちろんWi-Fiや電気なしの環境。生まれてから25年間生粋の栃木県人。僕と出会うまでパスポートすらとったことのない筋金入りの箱いり娘の奥さんが今回どう成長していくのか見守ってくさだい!

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4日目:リゾートゲルで久しぶりの水シャワー!!

さて今回は、非常に、非常ーーーーーに楽しみにしていた温泉にいくとのことで長距離を淡々と移動します。

多量の洗濯ものを片付けて出発!

古都(名前すら読めない)と博物館を見学したけど、写真は撮れず、言語も理解できずに終了しました。勉強してくればよかった…。

もちろんここでもネイチャートイレ。最初は無理だよ!!!って言っていた奥さんも今ではもう。

小躍りしてました。

なんだか余裕そうです。あれだけ美容やら髪やらに気を使っていたのがウソのようにたくましく成長していて僕は嬉しいよ奥さん。

前までハエすら嫌がってたのに…。

今では

嫁「ハエすら愛せるわ」

なんて抜かしています。

ようやっとお昼に。ただ車に乗ってい移動しているだけですがお腹が減って仕方ありません。

本日のお昼はこれ!!

お約束のマトンです。連日のマトンラッシュでそろそろ飽きてきました( ;∀;)

モンゴルは羊肉を食べる文化が盛んです。だいぶたくましく育った嫁も、マトンだけは苦手だったようで、「もう2度といらない!」と叫んでいました。

その後さらに車を走らせること2時間程度。

リゾートとか書いてある。

ゲルもやたら綺麗です。

嫁「何ここ!めっちゃ綺麗じゃん!」

ガイド「今日はここに泊まるよ!シャワーもあるよ」

もはやホテル!もしや、もしやと思い

旦那「wi-fiはありますか!???」

と聞きましたが、それだけはない。でもあと2か月くらいしたら対応できるようになるよ。

とのことでした。まだ新しい施設なようです。しかし大草原の中でこれだけの設備があるのは驚きです。

シーズンに向けてゲルの建設も進んでしました。さすが温泉地、期待が高まります。

さてさて、洗濯もできたし温泉でもいこうかしら。とめっちゃ気合を入れて入浴準備をしました。

が、このホテルには温泉らしき設備がありません。とういうよりもシャワーはあるものの浴槽はありませんでした。

ガイドに確認すると

ガイド「シャワーとプールがあるよ」

お、じゃあ行ってみるか!と敷地内のプールへ行くと…

まあ綺麗なプールとシャワールームが!

いや違う違う!僕たちの探しているのは温泉!

嫁「温泉はどこにあんの??」

ガイドに聞くと、1km程度向こう側の煙を指さされて

ガイド「あそこだよ、明日いくからね」

とのことでした。うーん、そっかそっか。

すでに時間も19:00だったため、まあ明日で我慢しましょうとのことでものすんごく冷たいシャワーを浴びて早めに就寝しました。

明日は温泉にはいれる!!マトンで気持ちが沈んでいましたが、それだけを楽しみに就寝した僕たちでした。

それをあんな悲劇が襲うとは…。

5日目:こんなの温泉じゃなーい!!怒りを吹き飛ばす大自然にただ感動。

翌日。早めの朝食を済ませ、温泉にいくよとのこと。

まってました!とばかりに水着とタオルの準備をしつつ、貴重品どうしようかねえと相談する僕たち。

楽しみのあまり、変顔する嫁。

荷物をもって出発しようとすると、

ガイド「ああ、荷物はいらないよ全部車において行って」

ん?

旦那「嫌な予感がするんだけど…」

嫁「まさかあ。全裸の混浴でタオルもそろってるんだよ!きっと!」

自由な発想。僕は不安です。

とりあえず手ぶらで温泉へ向かいます。プールサイドを通った際にガイドから一言。

ガイド「どうして昨日プールにはいらなかったの?温泉を使っているのよ、もったいない」

ちょっと待て、もったいないってなんだ。この時からなんだか温泉に入れない気がしました。

昨日ガイドから教えてもらった温泉の場所までは、茂みの中を進みます。

嫁「ずいぶんと森の奥にある温泉だね!冒険みたいで楽しい!!」

とロハスな奥さんはよろこんでいますが。僕は不安で仕方ありませんが。笑

この「冒険」、折れた柵を乗り越えもはや不法侵入のレベル。

最終的に到着したのは、ここ。

あれ?ダムかな?

ガイド「ここからお湯を引いて、あっちのプールで使っているの」

ほう、そんな説明なかったぞ?笑

旦那「で、入れないんですか??」

ガイド「いや無理でしょ!笑」

ですよね。一気にやる気がなくなる僕。

ガイド「こっちでフェイシャルミストができるわよ」

嫁「気持ちいなあ、フェイシャルミスト。楽しいよー。」

違うんだ奥さん。僕がしたいのはフェイシャルミストじゃないんだ。全身にお湯を浴びたいんだよ。

温泉に入りたいならば、プールに入るしかないようでした。早く言ってくれ!!!

結局温泉見学のみしてウランバートルへ帰ることに。

ガイド「日本には温泉はいっぱいあるの?」

りますよ、ええ火山大国ですもの。恐らくモンゴルより圧倒的に!!!笑

そんな切ない気持ちのまま獣道を再度戻り、車にのりこみ移動します。

なえた気持ちも眠っていれば忘れるもので、大自然をみてどうでもいい気持ちになっていきます。

中央モンゴルは本当にどこに行っても絶景だ。

そして、この日のランチ。マトンペンネ。

もうマトンは食べたくない!!と言っていた奥さん。

温泉に入れなかった時よりもショックだったそうです。

その後ドライブと写真撮影を楽しみながら移動します。

そして最後の目的地。モンゴル中央部の湖へ。

名前はわすれましたが、すごくきれいでした!

しかし、なによりもここは虫が多い!!(写真でお届けできないのが残念)羽虫の集団で視界がなくなります。

そんな虫が飛び交う湖畔での最終日は、

キャンプ!!!この旅始まって初めてのテントが中央モンゴル!!虫さえいなければサイコーに快適でした。

成長した奥様はなんともなさそうでした。適応能力高すぎます。

そんなわけで夜はホーショール(本来中身はマトンと玉ねぎだけらしいですが、奥様の要望で多数の野菜が投入されていました)を!モンゴルのおもてなし料理らしいです。

しっかし、この湖。虫さえいなければ最高のロケーション。

時々刻々と変化する景色をいつまでも見ていられます。新月で非常に星がきれいに見えました。

三脚のパーツを日本に忘れ、パソコンもマックブックじゃないため編集もうまくいかず見苦しい写真ですみません( ;∀;)

そんなこんなで震えながら寝袋に入りました。

最終日:ウランバートルへ!

翌日はお兄さんにテントを破壊片づけられ

ウランバートルへ無事戻りました!

1週間程度続いた何もない生活でしたが、まあ本当にないならないでなんとかなります。恋しくなったのはシャワーくらいです。太陽が昇ったら仕事をして沈んだら眠る。財産は家畜と家族。

お金や物はいつか価値のなくなるものかもしれないし、誰かに奪われるかもしれない。けれども、経験や知識は死なない限り無価値にはならないと思います。お金も大事ですが、それより大切なものもいっぱいありますな。

まあしかし物欲はあるわけで

ベンツのG classをみて興奮し、AMGをみてはさらに興奮しています。

嫁「何も学んでないじゃん!!」

ごめんなさい。

そうそう、タイトルと内容が乖離しまくっていましたが、ここにつながります。

確かに奥さんはこのモンゴル生活で確かにできるようになったことがありました。

そう、外でトイレをすることです。

嫁「外でトイレなんてできるわけないじゃん!!!」

って強気だったわけです。ま、どうせ無理だろうと思っていましたが、とある日を境に

こんな様子でかえってきました。

これまでは

こんなんだったのに。

箱入り娘だったうちの嫁が外でう○こするなんて…。きっと日本のお母さんも泣いて喜んだことでしょう。こういったお土産話も旅の楽しみですよね!!

というわけでモンゴル生活も終わりが近づいています。次どうしようか嫁さんといろいろ話し、次の方針が決まったのでそちらも報告します。

明日からまた2日ほど連絡がとれなくなります。28時間の列車の旅です。

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次回更新はマラリア、デング熱の流行る国ラオスからお届けします。

おやすみなさい。

コメント

  1. ふじー より:

    やっぱG classカッコいいっすね〜〜(そこじゃない)
    あと奥様の文才がすごいっす

  2. 旦那 より:

    @ふじーさん
    奥様がどういう意味ですか、とのことですよ笑
    バカにしとるやろ!!笑

  3. ふじー より:

    いやめっちゃ褒めてますよ!
    私の言葉が足りなかったですねm(_ _)m笑
    旅での発見とか感動が込められてて読み物として面白いっす
    物腰柔らかくてお淑やかな方だなと思ってましたけど、こんな文章も書ける方だったんだなと思いまして、、
    紛らわしいコメントしてすいませんでした笑

  4. より:

    @ふじーさん
    ありがとうございます!
    帰国した際にはぜひたくさんの感動をお話ししたいです!!
    旦那に、ふじーさんのことたくさん可愛がってあげてね!と言っておきますね♫笑